退職しなかったら解雇すると言われました。 しかも会社都合退職ではなく自己都合退…

弁護士に頼んだほうが、資料を開示できるから

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とりあえず、労働基準監督署にいきましょ
相談係があります

すぐに相談にのってくれます

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承認されてないのに休むのは、無断欠勤扱いされる事もあると思います。
人手が足りないところや、他に休みが決まっている人がいた場合、大きな穴が空いてしまうこともあると思いますし、その事により、別の誰かの負担が増えたり、会社にとっての損失になる事もあります。
ただ解雇もできるから自主退職しろは、
会社が解雇したら責任を問われる可能性があるという認識もあるからしたくないのでは？
解雇まではやったら問題になるかもしれないけど、他の社員への建前、休んだことにしわ寄せを受けた人たちへの建前
いろんなことがあると思います、

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＞退職しなかったら解雇すると言われました。
しかも会社都合退職ではなく自己都合退職にしろと。
解雇するための証拠は揃ってるんだからみたいなことを、理詰めで言われました。
どうやら事前に申請するだけ申請して承認をもらっていなかった欠勤が全て無断欠勤として処理されたようでした。

無断欠勤として処理された日が何日あったのか知りませんが、連続した欠勤が何日あったのか？
無断欠勤処理された日について、その都度スレ主さんに対して欠勤理由を直接確認、出社後に無断欠勤について指摘、注意等があったのか？
その後、それらについて、注意や就業規則における懲戒処分等を実施してきたのか？
会社は就業規則に沿って解雇要件を満たす方法を実施したのか？

そもそも、一発解雇にあたるような案件となると、横領とか殺人とかの刑法犯じゃないと無理です。
逆に、会社に対して理詰めで反論できますよ（公の場では会社が恥をかくだけです）

「解雇」そのものは、会社が「解雇」と言って、社員が何も言わなければ、それで成立です。
ただし、前述したとおり。法的要件は満たしていないので、法的解雇は無理です。

自己都合は自己都合、法的解雇なら始めから法的解雇を通知しますよね。
解雇案件については、一般的に条件闘争になります。
退職条件として給与○○か月分上乗せとか、有給休暇の買い取りとかです。

でも、会社としては安いもんなんですよ。これから何年も会社に居られるよりは、数か月分で退職してもらえるんですから…
ただ、会社自ら損するようことを先に言い出すことはしないです（笑）

会社と揉めて無理に会社に残るよりは、最大限貰えるものは貰って会社を辞めることも一方法ですね。

なお、解雇問題は、労基の「あっせん」利用、労働審判制度の利用、弁護士さんに依頼して訴訟をするかですね。

まず弁護士さんへ相談するところから始めたらどうですか？

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