バス停で色白の男子高校生がいて、後から来た男50代くらいが「白いね、病気みたいに…
バス停で色白の男子高校生がいて、後から来た男50代くらいが「白いね、病気みたいに白い、色白過ぎやオマエ」こう話しかけてて、生徒は無視。その男は酒飲みに多い、褐色の濃い赤みがかった肌色で、こっちから見れば不健康に見えるのはそっちだと思う。高齢者などは色素沈着と言うか、肌色が濃い方々が男性では結構おおいじゃないですか。肝臓が悪い黄色がかったでなく、いつまでも酔ってるようなあの肌色。白いのを指摘するこう言う人は自らは健康的な褐色だとでも思ってるんでしょうか?
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No.4214955 2025/01/09 13:22(悩み投稿日時)
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50代ですが、自分と対比させて他人に意見する事は無いですね。
むしろ自分の事などどうでも良い。
目の前の事象に対して、好き勝手に個人的意見を喚くのみです。
例えば自分がどんなにルールを守らなくても、他人にはルールを守れとキツく言う。
それは若い人や正常な人には到底理解できない「加齢や老化による脳の劣化」でしかないのです。
そこに理屈や論理で話をしてもムダです。
何を言われても、理解できないし、柔軟に思考を変える事がもうできないポンコツになってしまったから。
僕もきっとその男性と同じレベルでしょう。
このように人は劣化し朽ちていくのだと思います。
老化にも個人差があるので、死ぬまで脳が「正常値内」ギリギリで維持できた人が羨ましい限りです。
多くの古い電化製品の故障がコンデンサの劣化であるように、状況を論理的に判断する機能が劣化しちゃうのです。
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