いわゆる「静かな退職」状態の後輩を見て思うこと。 ※弊社は一般的な体育会系…
いわゆる「静かな退職」状態の後輩を見て思うこと。
※弊社は一般的な体育会系ブラックではなく、真逆のホワイトでゆるゆるな雰囲気の職場です。
・最低限の仕事だけをする、本気をださない
・余計な雑用はしない
・仕事とプライベートは別なので
プライベートを重視した働き方(定時帰り、在宅ばかり)
・雑談もしない。仕事上での最低限なやりとりのみ。
・すぐの退職や転職の予定はなし。
働く価値観は人それぞれなので、前述の価値観は否定しません。むしろ賛成なほうではあります。
ただ、そういう人たちはなにを目標に働いているのでしょうか。
・職場でコミニケーションを取らない
・自分さえ良ければよい
・本気をださないで疲れない生活
独立したとしても、人付き合いが会社勤めよりも重要視されるのに。
今の会社に絶望してやる気無くして時期をみて転職するつもりだろうけど、数年本気を出さないやつがすぐに本気をだせるものなのだろうか。
私は独立したいので、会社で働くうえで大切なことは「人から話しかけられやすい人になる」「敵を作らない対応」「イエスもノーも言えるキャラ作り」「雑談力」だと思って、仕事自体はやりがいはないけど、今の会社にいる間はこれらを意識して働いています。
静かな退職状態の人をみていて、なにを目的に働いているのかなたーって思います。
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はたから見て、なにも無いように見えるだけではないでしょうか。
静かにきちんと仕事をこなし、波風を立てない適度な距離感でコミュニケーション、人それぞれの違いと仕事の仕方を把握できないようなので独立は難しいですね。
あなたと同じがきちんとしてる、の価値観に問題ありかと思います。
職場でコミニケーションは最小限。基本ノンコミュニケーション、ノンストレスです。無駄なエネルギーを使わないエコな生活。ややこしい人間関係は避ける。休みはとりまくる。定時退社励行。我慢せず無理しない。快適です。
新たな働き方。
働き方改革。
多様性。
サスティナビリティ。✌️
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