この掲示板に限らず時々、勝ち組負け組と言う語彙見かけますが、人生試合ではないから…
この掲示板に限らず時々、勝ち組負け組と言う語彙見かけますが、人生試合ではないから、勝ち負けってなんか疑問に前から思ってました。何を基準に勝ち負けなんですかね?🤔
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主様、「人生試合ではない」というお言葉分かります、人生に勝ち負けなんてないですよね、💴収入が多いと勝ちで収入が⤵少ないと負けだと発言する人も居ますがそういうものでもありません、私としては人生を目一杯楽しめればそれでいいと思います🌈
>> 4
主様、「人生試合ではない」というお言葉分かります、人生に勝ち負けなんてないですよね、💴収入が多いと勝ちで収入が⤵少ないと負けだと発言する人も…
キングテレサさんの仰る通りです。収入の多さで勝ち負け決めるって、どうかと思います。人生楽しむと言う言葉、まさにそう思います。楽しみ方も様々でいいと思います。また、失敗も有りだと思います。失敗から気づく事有ります。
知り合いのシニア女性は、太極拳で新しい友達が出来て良かったと、学生時代の友達は放送大学で勉強して、日々充実していると、楽しみ方は様々です。私も仕事と趣味で挫折感味わう事ありますが、その時はジタバタしないで身体休めて、また歩き出す。そんな人生です。
生き物は生れ出た瞬間から競争。勝ち負けってそういうこと。種ごと国ごと、家の中の個人、ピラミッドのどこに所属するか。
わからなければ仕方ない。気にならないなら幸せ。議論するつもりはないし押し付けるつもりもない。あなたがそれで幸せならいいんじゃない?
子孫を残せないより残したほうが勝ち。ざっくりと。
主さん、私も昭和生まれです
受験戦争だのと常々競争を強いられてきた世代なのに勝ち組負け組なんて表現はしませんでしたね
みんな違ってみんな良いと言われたゆとり教育の世代が勝ち組負け組という言葉を使うのは、ちょっと不思議で感慨深いものががありますね
今ネットニュースで、医師が空港で女性を殴って逮捕されたそうです。医師って勝ち組の印象あるけれど、職業で勝ち負け決められない、いい見本ですね。
人生に勝ち組負け組ってない、と言う主さんの意見に私は賛成です。
1さんの17レスに同感
生物は生まれたら否応なしに勝ち負けの世界に置かれてると思います
本人の感じ方と言うけど 親の資産があってニート謳歌幸せってスレありましたが これが勝ち組か疑問
でも本人は満足で幸せなんですよね
勝ち組、気になって調べてみたら
第二次世界大戦の時に初めて使われだした語彙らしいですね。
私は30代ですが、当時まだ学生だった自分の記憶としては、平成のドラマなんかで「勝ち組」という言葉が使われてたように思います。
人生は勝ち負けではないし
私自身も勝ち組、負け組という言葉に違和感や嫌悪感があります。ナンセンスだなと感じたりします。
でもそれは、自分がそこそこ中流階級にいて、人並みの平穏な生活をしてるからだなと思います。
もし自分が、貧困家庭で生まれ、両親がクソみたいな毒親で、ボロボロの服、汚くて狭い家、食べるものもない、勉強もできない、持ってるものが少ない、そんなとてつもない孤独と劣等感を感じるしかない生い立ちだったとしたら
負け組、勝ち組、の価値観が芽生えてただろうと思います。自分はどう見ても社会的に低層にいて、周りの人達は幸せそうでキラキラしてみえる。這い上がらなきゃ、生きていけない。
あのキラキラした世界に届きたい、と必死に願うんじゃないかと。
だから、そういう壮絶な苦労をしてる人達の中に、勝ち負け、の考え方を持ってる人がいたとするなら
その人たちに向かって
勝ち組負け組の考え方はナンセンスだよ
とは、私は軽々しくは言えないな
とも今回思いました。
傍から見たらとても恵まれていて
普通の平凡な家庭で育ち、持ってるものも多いのに、足るを知るがなく、勝ち負けに振り回されてる人達がいるとしたら、ナンセンスだよー、勿体ないよーと問いかけたくなるけれどね。
>> 26
勝ち組、気になって調べてみたら
第二次世界大戦の時に初めて使われだした語彙らしいですね。
私は30代ですが、当時まだ学生だった自分の…
貴重なレスありがとうございます。とても響きました。勝ち組負け組って第2次世界大戦からあったんですね。仰る通りどうしようもない貧困家庭に産まれ毒親だったら、自分も幸せに成りたい!と思うのは人間の本能だと思います。
ニュースでも大変な事件ありますよね。
言葉って難しいです。幸せを勝ち組。不幸を負け組。若くて事故に巻き込まれて亡くなった方は不幸だと思います。
生きているうちは一生懸命生きて、自分の欠点に負けない生き方したいです。
今の私にはそれしか言えません。勉強不足でごめんなさい。
>>29
>生きているうちは一生懸命生きて、自分の欠点に負けない生き方<
これ スゴく いい言葉ですね(特に後半)
勝つか負けるかって生き方の問題であって一時の現状の事ではないですよね
人間なるべく楽な方へ楽な方へ逃げるものです
敢えて棘の道を選ぶ人は稀でしょう
>自分の欠点に負けない<
こういう生き方が達成感や本当の満足や充足感を得て勝ち組に繋がるんじゃないかと思いました
先ずは 自分の欠点を自覚するところからですね
中居さんや、松本さんの不祥事を見てると
なんだか、成功してる人って、裏ではクズみたいな人ばかりなんじゃないかと思う。
光が強くなると、影も深くなる、みたいな。
人間は所詮その程度かもしれない。
主さんに共感します。
でもそういう言葉を使う世代は「便利な造語」として使っているだけなので難しく受け取らなくていいと思いますよ。そこまで深く勝ち負けという言葉の意味を考えていないと思います。違和感はありますけどね。
「人生楽しんだもん勝ち」って言葉もあるじゃないですか。彼らにとっては楽しんでいる人は勝ち組ってことです。逆に楽しめていない人は?ってなった時に、楽しんだ者勝ち=勝ち組に対する言葉を作るとしたら負け組になっちゃっただけじゃないですかね。
自身が底辺であることを自覚しながら自ら改善したくもないから、無駄な足掻きとして下に見れる存在を作り出したい、最底辺の戯言ですよ。
まともに相手しても時間と労力の無駄以外残らないので、サラッと流すかポチれば大丈夫です。
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