2016年頃から韓国で使われ始めた「7放世代」という言葉。 >大学卒業した…

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2025/01/21 22:39(更新日時)

2016年頃から韓国で使われ始めた「7放世代」という言葉。

>大学卒業したあと何年も就職活動継続せざるをえず、職につけない若者達は経済困窮し「恋愛」「結婚」「出産」だけでなく「就職」「マイホーム」の5つを諦めざるを得なくなる「五放世代」、更に「友達関係」「夢」の7つを諦めざるを得なくなる

これ、日本でも似通った部分があると思うんですが。

出産とマイホームは大金かかるから諦めざるを得ない話は理解できます。
しかし恋愛、結婚、就職、友達、夢、は別に金なくても持てますよね?

恋愛・友達
これ、一番お金かけなくても出来ます。
お金無いもん同士でお金かからないところで遊ぶんです。

結婚
お金無いもん同士でも一緒になりたいならナシ婚。共働きなら独身一馬力よりコスパ良し。

就職
お金無いならここが一番重要。仮に就職しないで暮らせてるなら上等でしょう。


夢によりますが身の丈に応じ目標設定しそれに向かって努力する

なんなら「マイホーム」も地方の古民家だと総額400万くらいのがあったりする。

どれも「大金かけて手に入れられなきゃ意味がない」ってスタンスなのかな。
現代人には低コストで達成するという選択肢なんかいらないのだろうか。

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No.4224016 (悩み投稿日時)

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No.1

出産なんて金かかずにやろうと思えばいくらでも出来るでしょう。
「マイホーム」以外は金かかりませんよね。
生活保護の人でも普通に友達も子供もいます。

まあ、あの民族の言うことは真に受けない方が良いww

No.2

>> 1 そうですよね、少子化の国は助産制度ありすからね。
まあでも子どものためを思えばお金に余裕を持って育ててあげたい気持ちも分かるんですが、流石に就職とか友達とかは諦める意味が分からないです。

最近は「N放世代(5とか7とかじゃなくて全部諦めるの意)」と呼ばれているそうです。

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