記憶が家族と違って気持ち悪いです。 1990年代に家電量販店で乾燥機付きドラム…
記憶が家族と違って気持ち悪いです。
1990年代に家電量販店で乾燥機付きドラム式洗濯機を家族で選び、その当時お値段高めの良い洗濯機を買いました。曖昧ですが20万円ほどだったような。
子供ながらとても最新、近未来的な物で、家の狭い脱衣場には似合わないくらい存在感がありました。
丸い開け閉めの窓に、本体は青色のメタリックな色が印象に残っています。
とにかく宇宙船のようなカッコイイ印象なんです。
それを今母親に話して、画像で参考に似た物を見せても、そんなものはなかったと言いきります。
母親は丸いドア式は苦手で買うはずがない。
前から開くタイプの洗濯機は嫌いだ。
青色なんて記憶にない。
母親自身が毎日のように使っていたのだから間違いないと言い切ります。
確かにそうなのですが、私の中では鮮明に脱衣場に不似合いな映像と、当時の感激した気持ちが思い出されます。
似たような画像を見ても、とても懐かしく思うのです。
母親も70代、記憶力の低下も疑ってしまいますが
使用していた母親が言うのだから、子供だった私の勘違いなのでしょうか？
皆さん、家の家電製品って30年くらい前の形や色って鮮明に記憶していますか？
やはり母親の記憶が正解なのでしょうか？
とても気持ち悪いんです。
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そういうのを「マンデラエフェクト」といいます。
大型ハドロン衝突型加速器（LHC）が2010年に運転を開始したときを境にこの現象は顕著になってきています。
原因は、パラレルワールドへ干渉したことで、多くの人間が多世界へ移行してしまうことにあります。そもそも記憶とはいい加減なものなので。
記憶は自分の都合のよいように創られる…そう創られるんです。その記憶が事実かどうかも分からない…今迄の人生の記憶は全て嘘かも…貴方の母親は本当に貴方の前に居ますか…!?貴方の見ている…見えているものは本当に存在しているのか…？誰にも分からない！確かにドラム式洗濯機は1990年代後半にもギリありましたが、当時はほぼ普及されていませんよ。
量販店で出回るようになったのは2000年以降です。
なので、買ったはいいものの、
すぐに壊れて従来のタテ型に買い替えたのではないかと思われます。
母さんが「丸いドア式は苦手」「前から開くタイプの洗濯機は嫌い」
と仰っていることから、実際に使用した経験があるように思えますので。新しい回答の受付は終了しました
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