日本で自然災害のリスクが低い、原発から離れていてふるさと納税で潤っている 自治…

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2025/01/30 12:57(更新日時)

日本で自然災害のリスクが低い、原発から離れていてふるさと納税で潤っている
自治体はどこかな?
下水管の腐食で道路が陥没したニュースを見て改めて考えた。
ふるさと納税で減収はあるが住民税の納付額が日本で一番高い東京一択か?
首都直下型地震も地域限定のように思える。
社会福祉などの民生費、水道や道路のインフラ整備にあてる
土木費、それに従事する人、人口比率も考えると、、、
AI技術も中国に立ち遅れ、
観光立国にして経済を潤すにも人口の少ない地方自治体に
企業資本任せでどこまで体力が持つのか?
優秀な人材の海外流出、、、うーむ。
日本は先進国でありながら発展途上国化といわれる始末。
難しくなってきた。
日本脱出も考えた方がいいのかな?

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No.4230332 (悩み投稿日時)

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No.1

あなたも優秀な人材なの?
日本脱出してどこで何して暮らすの?

No.2

それで有名なのが山口県だね。
山口県のインフラ整備がど田舎まで行き届いてるのは、山口県が政治家に取って特別な地域だかららしい。
初代総理の伊藤博文から続いている文化(?)で、歴代の総理も山口県のインフラや土木事業、それに生活保障の面を支援していたとか。
実際に山口県の道路はすごくきれいという話しはいろんなところで聞く。
また災害が少ない地域としても日本ではトップクラスに挙げられるほど。(地震少ない、台風はあんまり通らない、大雪が降る地域でもないなど)
一時期、東京の首都機能を山口県に移管して「第二首都」にする計画があったらしい。
当時パンク寸前だった東京の首都機能の負担を減らす目的と、もし東京が大震災などで未曾有の被害を受けた時に代わりに首都としての機能を生かす為だと言われる。
山口県に白羽の矢が立った理由として、災害が少ない事と、大阪・名古屋・福岡などの大都市みたいに既に建物がひしめいてはいなくて開発する余地が多分に残されているからとのこと。
第二首都計画は、現在の技術革新によって計画が頓挫してしまったけど、山口県はそれほどに政治家達から重要視されているという事だね。

No.3

スキルあるなら出るべし。

日本はなんちゃって先進国〜後進国だから👌

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