お爺さんは山に芝刈りに、お婆さんは川に洗濯に行きました、すると川上から大きな桃が…

鬼ヶ島で芝刈りしてたお爺さんが、浜辺で一息付いてると、そこに、どんぶらこ・どんぶらこ・・と桃が流れて来ました。

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そのまま桃はどんぶらこ、どんぶらこと流れ、果ては鬼ヶ島へ。

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お婆さんがよそ見をしている間に桃はどんぶらこ、どんぶらこと流れていってしまいました

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桃太郎侍？

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あぁ、パーフェクト太郎の話か

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どんぶらこ
は、日本語独特の表現です。
さっき、おじいさんを登場させちゃいけない事に気づき、消しました。
さあ、どう、登場するのか？

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桃を取ろうとしたお婆さんは川の流れに足を取られ危うく溺れそうになりました。

川底は滑りやすくなっていたり思いの外流れが早かったりするので、川に入るときは十分に注意しましょう。

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