誰が言ってたんだけど、「苦労したほうがいいのではなく、むしろ逆、苦労すればするほ…
誰が言ってたんだけど、「苦労したほうがいいのではなく、むしろ逆、苦労すればするほど辛くなるだけで、苦労しない方がいい。」
それを聞いた僕は、苦労を実績かのように語っているのならやめたほうがいいと思った。かつて僕もそうだったから。沼にハマって抜けられなくなる。
25/02/06 14:20 追記
誤字訂正"誰か"
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苦労を知らないと、人に気遣いできない人になっていたかもよ。
苦労人は人への気遣いができる人が多い
人に対し腰も低い
堂々として人に気遣いできない人は
嫌われる。
横柄で意地悪な人間になっていた可能性もあるよ。
苦労をすると、人の痛みや苦しさ孤独に気づいてあげられるようになり
何とかしてあげたいって気持ちも高まる。
心を育てる為にある程度の苦労は大事だったと思います。
最初の苦労がきついと、その後の苦労が
大した事なく思えて乗り越えれたりする。
苦労はしたくてするものではなく
やりたいことをやろうと思ったとき
立ちはだかるもの
それを乗り切れば、次からそれほど苦労と感じなくなる
そこから逃げれば、やりたいことはできず
苦労を乗り切る力も身に付かないと思う
あえて自慢する話でもない
自分から苦労は、するべきじゃない、が。
自分のやりたいことをやれば、必ず失敗や苦労はすることになる。
失敗や苦労をしたくないなら、嫌なことを我慢してやらなければならなくなる。
失敗と苦労をするのか。
嫌なことを我慢するのか。
どちらにせよ。楽ではない。
楽な人生はない。
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