母親だけが信じてくれた話なんだけど、 数年前に知り合いに「お墓参り行った方…
母親だけが信じてくれた話なんだけど、
数年前に知り合いに「お墓参り行った方がいいよ」と言われ嫌々お墓参りに行きました。
そのついでに今は誰も住んでない祖父母の家の仏壇に手を合わせてたんだけど、誰かが私の頭を優しく撫でる感覚がして驚いて後ろを振り返るとそこには祖父の写真が置いてありました。
私は思わず隣にいた母に「今、誰かに頭を撫でられた。振り返るとお祖父ちゃんの写真があったから……お祖父ちゃんが撫でてくれたのかも…」と内心馬鹿にされるかもなと思ってたら「そうなんだ。お祖父ちゃん嬉しかったんだろうね。」って微笑んでました。
それまで私はお墓参りは意味ないめんどくさい伝統と思っていたけど、この一件で「お墓にご先祖様はいないけど、ご先祖様は私たちを見てるのかも」とゾッとしてどんなに忙しくても月1はお墓参り行ってます。
よく分からない思考だということは自分でもわかってるんだけど、お墓参りに関しては理屈ではなく直感を信じることにした。
ちなみに知り合いがお墓参りの推奨した理由は視えてたとしか言いようがない。
気が向いたらこの知り合いとのエピソードも語りたいとは思ってるけどね!
25/02/08 10:45 追記
お墓参りに肯定的な人が結構いて嬉しかったです。
私の周りにはお墓参りに否定的な人が多いので、少し新鮮でした。
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人間の思考は
物理的に説明の付かない事を
否定する様に出来ている
これは僕も同じ
(これは脳の構造上の問題)
だけど
主が体験した
そう言う事って
実は有るんですよ
僕は
危ないところを
お釈迦様(仏様)に命を助けてもらい
その直後
仏様と会話が出来た事がある
それは
目を閉じて
まぶたの裏に映る文字
つまりね
肉眼で見えないものが
無ではないって事
削除されたレス (自レス削除)
(追記をこっちに投稿するね)
自分はオカルトの類を一切信じていなかったのですが、病院や施設で働いてる時に嫌でもいろんなことが起きたり聞いたりしたので強制的に信じることになりました。
誰もいない部屋のドアがドンドンと音を立てながら揺れてたら「あっ…」なるやろ…。
人の感覚っていうのは自分で思ってるほど自分でコントロール出来ない。
急に何かを感じたり、不意に感触を感じたりする、所謂「感覚の誤作動」は科学的にも証明されている。
しかしそんなくだらない話しはいいんだ。
スレ主さんがお爺さんに撫でられたと感じるなら、それが正解なんだ。
だって人間ってのは心で生きるものだから。
最後に、お墓に纏わるエピソードというか私が言われたことなんですが
視える知り合い曰く、
「御先祖様が守ってるんだからお墓参り行きなさい。」
「生前に信仰心が強かった人が守護霊に憑くと、守護の力も強くなる。だから尚のことお墓参りが大事になる。」
「父方、母方のお墓参りを片方でもサボると嫌な運が流れてくる。」
「でもお墓の場所を知らない又はお墓がかなり遠くにある人は御先祖様も考慮してくれる。でも両親との不仲は考慮は御先祖様には関係ないので考慮しない。」
「片道1時間くらいのところでも月1で行け。」
「お彼岸の時期はガチ」
でした。
ちなみにその知り合いのおじさんは子供の頃から視える人ではあったんですが、先祖供養も適当にしたことがあったそうでその時に酷い目にあったと仰っていました。
だから、会う度会う度私に「お墓行けー!」って言って来たみたいです。
それに視える人曰く、お墓参りしていない人はすぐわかるそうです。
私は最初の投稿のことがあったので、月1で通ってるんですが、お墓参りの一番のメリットって家族や自分のことを見つめ直す機会が増えたことだと思いました。
家族の外面だけでなく内面って今まで考えたことなかったので…。
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