中学生の女です。(不快な方はご遠慮下さい)最近道徳の授業で谷川俊太郎さんの「なん…
中学生の女です。(不快な方はご遠慮下さい)最近道徳の授業で谷川俊太郎さんの「なんでもおま〇こ」という詩を聞きました。授業をしてくれたのは男性の先生です。その先生の授業は毎回教材を読んで〜という訳ではなく、比較的仲のいい生徒数名と話をして終わるような感じで、それも仲のいい生徒を中心にクラス全員と話すとかではなく、その人たちと先生だけで会話をしているような状態です。私はその先生と仲のいい生徒の中には含まれてないので、言ってしまえば毎回なんの時間なんだろうと思ってしまうほどです。
そんなある日、授業の最初で谷川俊太郎さんの詩を聞かされました。下ネタのような言葉が入ってくる為、そういう言葉が好きな人が先生に口に出して読んでくださいなどと言い、先生は断るどころかドアを全部閉めてどこか嬉しそうに全文読み始めました。読み始めはそういう言葉が好きな人も笑っていましたが、終盤は皆静まり返っていました。その詩の意味を教えることも無く、ただただその先生は「ここの言葉がすごくいいよね」「なんかすごい感動したわ」などと一人で感想を述べていました。その話が終わったあと、道徳の教科書を普通に取り出して本来この日にやるべきだった教材を淡々と読んで、終わっても何か考える時間とかがあることも無く読んだだけで終わりました。
本当にあの最初に先生が読んだ詩の時間はなんだったんだろうかと思い、それと同時に深い意味があったとしてもこの詩を生徒の前で声に出して読むというのは今の時代、あっていいのかと思ってしまいました。
こういう偉人のような方の詩なら先生が学校で読んでも問題ないのでしょうか?
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谷川俊太郎さんの詩は好きだけど、これは初めて知りました。
春はあけぼの〜とか暗記させられたけど、こちらの詩ならみんなすぐに暗記できると思った。
衝撃的だけど、脳裏に焼きつくすごい詩なんだと思うわ。
先生がこの詩を選んだ理由が知りたいですね。私なら教材として選びませんけど。
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