親身にご回答頂けたら嬉しいです。 大学の必修科目の3択で悩んでいます。 …

正直当たる先生次第で授業やテストの難易度が変わるので、どの言語を選ぶと楽とかはないです。
昔ちょっとやってたとか、その言語を将来に生かしたいとかでない限りは、好きなものを選べば大丈夫です。
ドイツ語1年やってましたが、アルファベットの読み方から始まり、最後の方は結構しんどかったですが普通に勉強していたらテストは乗り切れましたよ。

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韓国語は、元々韓国人のために日本が植民地支配をしていた時代に作られたとの背景があるので、
日本語と文章の形式が似ているので、韓国語は日本人が覚える外国語の中では簡単だとされています。

ただし実用的ではない(将来的に韓国語でお金稼ぎをするのが向かない)のが、韓国語を覚えるデメリットですね。

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ドイツ語を学んだものです。
周りもだいたい、当時はドイツ語、フランス語、スペイン語
中国語を選ぶ感じでしたが。。ドイツ語を選ぶ人が
多かったと思います。

英語が得意であれば、ドイツ語が覚えやすいかと思います。
単語も似ているものもありますからね。
文法は英語よりも複雑ではありますが、
中国語や韓国語、またアジア圏への旅行に興味がなければ
興味がある言語を学んだ方がいいと思いますよ。

フランス語は選択できますか？
英語はゲルマン系の言語ですが、実際はフランス語など
ラテン系の言語の影響がかなり強いです。
フランス語は、ヨーロッパ、カナダなどで通用しますし
アフリカでも（元植民地）通用するところもありますね。
ただ、フランス語は発音が難しいので、あまり興味がなければ
ドイツ語の方がいいですね。

英語、ドイツ語を学べば、他のヨーロッパ言語も
学びやすくなります。
ドイツ語圏に旅行する機会があれば役立ちますからね。
ドイツ、オーストリア、スイスのドイツ語圏
オランダ（ドイツ語に似てる言語）
あとはチェコや東欧でもドイツ語が
話せる人は結構いるので、旅行するときに
片言の現地語、英語、ドイツ語ができると便利かと思います。

ヨーロッパに住む人は、小３くらいから英語、
小５、または中学生から第二外国語の英語以外に
ドイツ語やフランス語、スペイン語を学ぶことが多いです。
ドイツ語圏以外の人は大学卒業後など、まだヨーロッパ内では
比較的経済的に安定していて安全な、ドイツやスイスに
仕事で移住する人もいます。
日本人がビジネスのために中国語を選ぶ人がいる（いた）ように
ヨーロッパではビジネス（移住）のためにドイツ語を
選ぶ人も結構いるのではと思います。

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大学時代は中国語を第二外国語にしてしていました。
授業は主に発音練習や教科書の内容を読んでいくものでした。和訳することもありましたね。それに、先生によって発音の小テストみたいなものはありましたね。先生が中国語で「今日は何曜日ですか」と質問されたら、「◯曜日です」と中国語で答えるといった感じのものでしたね。中日辞典は必要だったな。

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まあ、中国語だと中華街で試せるよ。簡単な会話くらいならさ。

習っても使う場所が無いと、つまらないから。

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