何事も競うことを避けて、頑張ることが大事なんだよ!としか言わない教育と、競え!と…
何事も競うことを避けて、頑張ることが大事なんだよ!としか言わない教育と、競え!ということはないけど、しっかり運動会やマラソン大会など、記録の順位をつけたり、競うことを否定しない教育、どっち派ですか??
どっちも程よくではなく、理由と考え方を聞いてみたいです。
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受けた教育の一部が
この掲示板にも表れているので
ここの皆さんの受けた教育は
どっちだったのでしょうね。
思い出すと
体育祭順位付いてたと思います。
競うのも否定しないけど
強要されると嫌かも
>> 4
受けた教育の一部が
この掲示板にも表れているので
ここの皆さんの受けた教育は
どっちだったのでしょうね。
思い出すと
体育祭順位付…
競い合うことは、強要しなくても、子供って競うと思うんですよ。
喧嘩するとかじゃなくて、順位にこだわって、頑張って練習したり、速くなりたいと思ったり。
でも、そこで順位をしっかり見極めてくれないと、努力した子は泣いてます。
なんだそれ。。。大人5人以上みててさ。。。
って子供ながらに考えがあるんですよね。
そして、ほんとなら2位の子が一位であっただろう子に挑発してもっと泣かせるなんてことも。
ほんとに努力した子が、傷つきまくることもありました。
そんなことがあったからって、しっかり確認することよりも、必死に子供に、頑張ることが大事!!と言い聞かせてばかりなのがちょっと納得できないんですよね。
え?大人がどうにか改善するんじゃなくて?子供の感情を変えようとしてるの?
と疑問です。
ゴール付近の順位の確認の仕方とか。。。方法を考えないのか。。。と。
ちなみに、我が子の保育園は、保育園の運動会とはいえど、先生がゴールで動画を撮ってます。際どいものは、
ただいま、順位確認中です!と言い、きっちり順位をつけ、一位になった子にはメダルが授与されます。
毎年泣く子も多数ですが、保育園では競い合うことで、悔しい思い、喜び何もかも感じる体験を目的としてます。
開閉会式でも、保育園児でもぴくりとも動かせないほどの指導で、立派です。
それが、小学校にあがると。。。
競い合うことより頑張ること、ふらふら開閉会式でしてても、
頑張ろうね!
頑張ったね!
ですね。
順位が間違ってるのって、競う競わないの問題じゃなく、単純に間違えるのが悪いのでは?
それじゃ不満が出るのは当たり前だし、何度もあるようなら数人の保護者で聞いてみたら良い。
スレを読む限りでは、先生が子どもたちに順位の付け間違いを指摘されて、間違いを認められずに屁理屈をこねて誤魔化したのかな?って感じがします。先生も不完全な人間の一人なので、一回だけなら許してあげてって思います。
どちらも選べない。
競い合うことは大事です。
みんなが桃太郎役!みんな一緒にゴール!1位2位の旗じゃなく、ライオンさん、トラさんの旗、みたいなのはバカバカしいと思う。
でも「なーんだ、銅賞か。上に2人もいるの」「2位かよ!負けてるじゃん!」「絶対に1位とれ」「勝たなきゃ意味ない」みたいな関わりもおかしいと思ってます。
そうすると「勝てば良かろうなのだ」で多かれ少なかれオリンピックみたいな不正が出てきて本末転倒になってしまう。
>> 11
もちろんです。競い合いを肯定するからと言って、勝たなきゃ意味ない、一位とれよ!ではないです。
子供ながらに、一位を目指して頑張ろう!という気持ちを、
順位じゃないよ!頑張ることが大事だよ!
と否定することを言ってます。
一位を目指して頑張ろうと心がけるのは、頑張らないわけではないのに、なぜそこまで否定して、順位にこだわるなと言い聞かせるのだろう。。。と疑問なわけです。
大人がトップを目指せ!ということではなく、あくまで、子供が順位をきそったり、こだわって頑張ったりすることに対して、肯定して、トップ目指して頑張ろう!!みたいな教育と、順位にこだわるな!頑張ればいいから!と、子供に競わせることをやめさせようとする教育を比較しています。
私の言い方が悪かったです、主さんの考えを否定はしていません。
どちらの方向にも極端に行き過ぎるとマズイのでどちらも選べないということです。
>一位を目指して頑張ろうと心がける
これは大事だと思いますよ。
対抗心、競争心は健全な向上心にも繋がるものです。
子どもが「絶対勝つ!1位とりたい!」と言えば「その意気だ!やるからには1位を目指せ!」と言い、
結果が銅賞とか敢闘賞でも「立派な成績だよ。お母さん誇らしいよ〜😌」と労い
子どもが「それでも悔しい」と言えば「じゃあ次も頑張れよ〜あんたはどんどん上手くなっていってるからもっと上を目指せるよ」と激励する
そんな親、そんな大人でありたいです。
極端だけど、どちらか選べと言うなら、競う教育かな。。
受験があるからね!!
一点差で合否決まるのが現実!
理想ばかり夢を見させておいて、成長してから現実の厳しさを受けるよりは、ダメージ少ないかと、、
免疫付けるって感じかなぁ?
頑張る過程が大切!結果じゃない!
と教育しても、不合格なら落ち込むでしょ?
受験や社会人を失敗して、子供部屋おじさんになった人かなり居ますからね。。
子供のうちは、スポーツでもさせて勝負けの勝敗を経験させるのも良いですよ。
結果は大切だけれども、努力しなかった事を後悔する人生は辛い!
努力してダメだった時は、スッキリ諦めも付くから気持ちの線引きは出来ると思う!
努力は大切だけれども、、
必ずしも報われるとは限らない!
それを教えますかね。。
最初から順位に拘らない
ゴールも適当に順位つける
なら、徒競走でゴールした時に
順位別に並ばせたり?あなたが1位、あなたが2位!ってしなければいいんだよね。
ゴールしたね!で良い。
何番目にゴールしたかは本人たちや、見てた人たちが分かってればいい。
改善させるならそこ。
本当は1位だったのに、2位や3位と大人の怠慢で勝手に順番決められるのは、子どもの気持ちに寄り添っていないし、子どもに失礼だし、屈辱でしょう。頑張ったのに可哀想だよ。
順位なんてどうでも良い
と事実ねじ曲げて、我慢しなさい、拘ったらダメ!は、大人のエゴでしかない。
なら、最初から順位付けをやめたらいい。
競うこと、勝っても負けても楽しめること
が大事なんだよ。
ずっと負け続けて劣等感を感じてるとか
スポーツが苦手で、という子に寄り添いたいなら、どの種目に出るか自由に選べるようにしてあげるとか、そこで寄り添えば良い。
中途半端して子どもの気持ち踏みにじらないで
と思うよ。
運動会やマラソン大会はあっていいと思うので、その二択なら後者ですね。
問題はそういう特定の行事じゃなくて、ふだんの通知表とかだと思います。
実は通知表を出すのって、本来は義務じゃないそうです。
出さない学校もあるそう。
辞めたら良いのにって思います。
断然、競う方ですね。
競うから面白いし成長するものです。
昔は競争が激しかったから厳しかったけど強くもなれたし、
いい思い出もできました。
ゆとりとか、競わさないとか、もやし人間をつくる教育で、私は反対です。
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