ポジティブな人に素朴な疑問です。 どうしてポジティブになれたと思いますか？ …

私自身の話ではなく夫の話ですがいいでしょうか？当人ではなく、第三者から見て感じた事にはなりますが…。

私の夫はポジティブの部類に入ると思うのですが、私から見れば、危機管理能力0、他人の気持ちが読めない、気にしない、自分の快楽のためならルールをねじ曲げる自己中な人間で、必要以上に自分の力を過信していますす。根拠のない自信に満ち溢れています。

そりゃあ、ポジティブにしかならないよ…という感じです。

両親は厳しかったようですが、本人には愛されて過保護気味に育ったという自覚があります。

ポジティブさって、ある意味持って生まれた気質なのかな、と思います。
根拠がないのに自信があるって、私ならありえませんから。そんな堂々としていたら恥ずかしくなっちゃう。

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私自身、どちらかといったらポジティブです。
でも、両親は二人ともポジティブではないし、きょうだいもそうではないので、育った環境の影響は少ない方と思ってます。

私がポジティブなのは、もともとの性格ではなく、根が素直な性格なのが幸いしたのか、漫画、アニメ、ドラマ、特撮などの前向きなメッセージ性の強い作品を見てきた、その影響が強いです。
たまにネガティブにもなるけど、それらの作品や役者さん達からいつも元気や勇気をもらってる、それが大きいです。

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ポジティブな方だと思いますが。

親からは、ほとんど教育は受けてませんね。
自分の好きなことをし、好き勝手に生きてきました。

勉強しろと言われたこともなく。
毎日ゲームして遊んでましたね。


大人になった今でも、自分の好きな仕事をし。
他人の影響を受けませんね。

孤独でも、自分の好きなことをし、自分が正しいと思うことをし、生きていきますね。


今思うのは、
親の教育は間違えてなかったな、ということです。

何も言わない、という教育です。

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どうしてと言われたら生まれつきかも？
自分を含めて人が好きなのと
なんにでも興味があるからかな？

はじめての場所や人は緊張よりも期待が勝つし
おしつけられた用事でも
気づいたら楽しさを見つけてしまう。
得な性格だな～って思います。

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最初は半信半疑かもしれない。

だけど、どんな人でも〈プラス指向で生きう〉と自分が決意したその日から、いつでも人は楽観主義の人生をスタートできるのです。

世界の哲学者アランの言葉にあります。

「悲観主義は、弱き『感情』であり、
楽観主義(プラス思考）は、強き『意志』である。」

世界の有名な宗教家もアランの言葉に言及して、こうご指導されています。

「必ず私はこうなる！」と、楽観的に捉えていく事が積み重なっていけば、必ずその人は楽観的に「こうなる！」と決めた通りの人に、本当にそうなります！　と。

世界の心理学者セリグマン博士という方も、楽観主義について、「今、どんなに辛い状況にあったとしても、〈必ずこうなる！〉と信じる『信念』が楽観主義なんです」とありました。

つまり、自分の意志のあり様を、いくらでもプラスの方向へ引っ張っていける、という意味だと思います✨

それを信じるか信じないかは、一人一人の『心』で決まる。

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落ちるところまで落ちたら、もう開き直るしかありません。
良いように考えていたら、良いように変わっていったので、
やはり、ポジティブな考え方の方が良いでしょうね。

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