子供の時に亡くなったばあちゃん。 ふと思い出したが、自分は虐待する親と絶縁した…
子供の時に亡くなったばあちゃん。
ふと思い出したが、自分は虐待する親と絶縁したのでばあちゃんの写真も思い出の物も何一つとして持ってない。
それに県外のばあちゃんちの住所も覚えてなかった。それでも母が帰省でばあちゃんちに連れて行ってくれた時に、ばあちゃんに宮島によく連れて行ってもらったり、廿日市の大きな図書館に連れて行ってもらったり、海見せてもらった思い出を頼りに
ばあちゃんちのマンションを数日かけて見つけた。
30年以上の古いマンション、まだあった。
マンション見た瞬間、忘れてた記憶蘇って泣けてきた。今猛烈に会いたい。会って今までにあった楽しかった事も辛かった事も話したいし、結婚して幸せに生きてる報告したい。
でももう叶わないの辛い。
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No.4243972 2025/02/17 08:35(悩み投稿日時)
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亡くなった方はどこからでも見ていますよ。お坊さんが教えてくれました。亡くなった人はどんなに遠くのものでも、まるですぐ近くにあるように覗けるそうです。
だから主さんがこうやって書き込んだことも、ちゃんとお祖母さんに伝わっていますよ。きっと喜ばれていますよ。
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