数年前に家族で一軒家に引っ越したんですが、まあそれも安い中古の家なんですが 何…

不用品は何でも買い取りますというリサイクル屋さんの電話は結構あります。　あとは家の壁の塗装、屋根のメンテナンス、健康食品の販売などなど。　皆さん、営業に必死だってことです。　それよりも何も言わずにすぐ切れる電話が時々あるんですが、そっちの方が気になります。　在宅（の時間帯）を確認してる空き巣とかからの電話なんじゃないかと。。　(^^;)

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固定電話？は解約してしまったらどうですか

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立ち退きの脅し屋、過去に何かを埋めてしまった誰か。
ミステリー

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知ってる電話しか出ないようにしたら？
警察に相談するっていうとか。不在かどうか見てるのかもだし

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闇バイトとかで、最近はそういうの多いです。
高額なものとか、資産状況とか言ってしまうと強盗が来ます。
あと、住所や電話番号なんて、様々な所から漏れますよ。
高級な店の顧客リストとか、店員に少しお金を渡せば簡単にリストはゲットできます。
信頼できる所でない電話は、無視しないとやばいです。
リフォームとか、家関係もぼったくりや詐欺も多いので気をつけてください。

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元リサイクルショップを経営してましたけど、そういうリストは確かにありますよ。

ただそんなに怖がる必要はないです。
築年数が古く不要品をたくさん溜め込んでいそうなご家庭とか、過去に実際の取引履歴があるご家庭とかはマーケティングリサーチや顧客管理でリスト化するのは当然です。
会社として利益を追及するなら、当てずっぽうで全部の家を回ってなんて無駄ですからね。

若い夫婦がいる新築に「不要品ありませんか？」と伺ったところで、最新の家電に囲まれたご家庭では無駄足にしかなりません。
時は金なりです。
企業として無駄足は損益に直結しますから。

なるべく利益が出る様に、無駄足にならない様に、無駄な電話にならない様に…と、吟味して営業を掛けるのはどの業種でも同じですよ。

要するに経営に必要不可欠なマーケティングリサーチの道具の一つがそういう「顧客リスト」なんです。

お金を生み出す鍵になる顧客リストは重要な会社資産です。
その分、リストを他の業者に売る事もたまにある事です。
顧客リストは個人情報とは違いますから、情報を売買しても必ずしも違法とはなりません。
(過去に取引した顧客が書いたものをそのまま他者に渡せば違法ですが)

例として古物商から営業を掛けられやすい家の特徴を記します。
・築年数が古い一軒家(捨てられない物をたくさん溜め込んでいそう)
・家の外に物置小屋がある(お宝がある)
・家は古いが停めてある車は比較的高価(良い物を保有している可能性が高い)
・家の外に物が乱雑に置いてある(不要品がたくさんありそう)
・エアコンの室外機の年式が比較的新しい(家電に十分なお金を掛けられる裕福さ)
・屋根の瓦が立派(持っている資産に検討が付きやすい)

などなどですね。
営業を掛ける地域でこういう家がどこにあるかをリスト化する訳です。
そういう家にチラシを入れたり営業に行ったりするんです。
そうすると思わぬお宝が手に入ったりします。

顧客のリスト化はあくまで企業として普通にやっている事なので、そこまで過敏になる必要はありません。
迷惑ならキッパリと断り続ければそのうちリストから消えますよ。
会社としても無駄な営業を繰り返しても損でしかありませんから。

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皆さんご回答ありがとうございます。
個別のお返事じゃなくてすみませんが回答ありがたいです。
企業側の意見や情報もありがとうございます。
　
あちらの方も確かに仕事ですから営業かけたりするのも当たり前かもですが
やはり闇バイトも頻繁にある世の中ですしね。
固定電話はちょっとやめるわけにはいかないですし番号表記もお金がかかるのでやっていません。
穏便に電話切るのがいいのですかね。
毎回断ってはいるのですがはやくリストから外れてほしいです。
　
回答みていてなるほどなーと思いました。
いろいろご提案くださりありがとうございました。
少し不安もなくなりました。
一応気をつけつつ対応していきたいと思います。

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