自分の顔が嫌いです。 元々自分の鼻が嫌いだったのですが、唇が気になりだしたり…
自分の顔が嫌いです。
元々自分の鼻が嫌いだったのですが、唇が気になりだしたり頬を気になりだしたりと自分の顔全体が嫌いになっていきました。
そんな中友達に私の顔が「青鬼ににてる」と言いました。
青鬼ってちょっと不気味なキャラクターというか、似てるねって言われて喜べないじゃないですか。(私の考えですが)
ほんとに傷つきました。そのお友達には自分の顔が嫌いということは言っていたんです。
それに対して「かわいいよ」とか信じられなくて。青鬼に似てるって言われたのがほんとにその子が思ってることなんだと思うともっと自分の顔が醜くなりました。
醜形恐怖症などいうつもりはありません。
自分の顔が嫌いなだけです。自信をつけようと思えば思うほど鏡を見て落ち込んでしまう毎日です。
どうしたら自信を持って外を歩いたり人前でマスクを外したりできるのか教えてください。
(私の心の甘えでもあるかと思いますが、優しいコメントお願いします)
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私は男ですが、自分の顔が嫌いとか自信が持てない人は逆に魅力的に思う。
私の妻も知り合う前は相当ヤバイ顔してました。10年夫婦生活したら明るい顔になり笑顔の素敵な女性になりました。
女性は毎日幸せに暮らしていると、どんな人でも笑顔になり美しいくなる。
元巨人の監督の原さんは奥さんと結婚する時暗い顔つきであいそうがないひとでした。しかし、結婚生活を続けるうちにきれいに、良いかおに変身しました。
このへんが男身寄りにつきますね。
自分を卑下する人間は、必ず罰が当たります。人間が一番やってはいけない事は、人の評価に一喜一憂して自分を卑下する事です。
たとえどんなに、人があなたを卑下する事を言ってきたりしても、どうか、「あなただけは、自己卑下や自責の思いで自分をいじめない」と決めきることです。
その心こそ大切である、と確信を持って頂きたいと、私は願いますm(_ _)m
世界的に有名な偉人の言葉をあなたに贈りますm(_ _)m
「人生には、どんな事にも必ず深い意味があります。全く意味のない事はありません。
たとえ諸君が、自分で自分をダメだと思っても、私はそうは思わない。
たとえ、誰が諸君をバカにしようと、私は諸君を尊敬する。諸君を信じる。
みんな何かの才能(使命)を持って生まれてきた。使命がなければ、生まれてきません。
あなたは、あなたにしか咲かせることが出来ない『使命の花』を必ず生命の内に持っている事を疑ってはいけない。」
アンデルセンの醜いアヒルの子は母親から「どうしてお前はそんなに醜いのかね。私の子とは思えない」と母親に言われ、自殺まで考え、自分を粗末にしか扱えませんでした。醜く感じたのは親の感情であり、親の責任転稼。醜いアヒルの子に責任はない。醜いアヒルの子が救われるのは醜いアヒルの価値を認めてくれる仲間との出会いが人生を変えたのだ。親や友人から否定され親や友人が感じた責任を抱える苦しさは、白鳥と気づいていない醜いアヒル子と同じである。ありのままの自分を認めてくれる仲間との出会いが人生を変える。親は選べませんが友人は選べます。自分に合った友人を選んでください。将来の白鳥さんへ。
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