詩の感想を下さい。 星の詩 夜の帳に瞬く粒、 遠く近く、静かに語る…
詩の感想を下さい。
星の詩
夜の帳に瞬く粒、
遠く近く、静かに語る。
光の糸で夢を編み、
闇の中をそっと照らす。
風が運ぶ星の歌、
耳を澄ませば聞こえてくる。
果てしなく広がる空の下、
君と僕を繋ぐ光。
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5さん
私は流れ星の音が耳をすまぜば風に乗って聞こえてくる様だと解釈しましたよ🌠
なので遮るものが何も無い丘や草原を連想しました(*^^*)
雑踏の中では無理ですからね✨
比喩表現ですね。
小説や普通の歌詞などにも比喩表現は多数ありますよ(*ˊᵕˋ*)
多分お上手なんだと思います。
ただ、読解力の問題かな、私は意味がわからないところがあります。
風が運ぶ星の歌、
耳を澄ませば聞こえてくる。
風と星の光の関係がわからず。。。
星の歌とは?
瞬きのこと?
風がどう運ぶの?
と疑問が湧きました。
是非教えて欲しいです。
なるほどーって思いたくて。
興味があります。
流れ星も思い浮かびました
遮るものが何も無い丘や草原で
夜空を見てるイメージです
君と僕を繋ぐの部分で
私の場合恋愛を連想し
天の川も見えました!
光の糸で夢を編みの所は強く流れ星が浮かび
夢のお願い事したのかな?なんて思いましたよ
そして最後、君と僕を繋ぐなので
天の川(織姫と彦星)が出ました。
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