私はある地方公共団体に勤めている者です。 年齢は20代です。 今、私の職場で…
私はある地方公共団体に勤めている者です。
年齢は20代です。
今、私の職場で組織の未来を考えるための議論が頻繁に交わされているのですが、その進め方について皆さんのご意見をお聞かせください。
議論の進め方について、部長級、課長級や課長補佐級の職員、元々課長級で今は会計年度任用職員として雇用されている職員で議論が交わされています。
私個人としては、定年間近のベテラン職員だけでなく、今後未来を担っていく若手職員も参画して意見を聞くべき(ベテランと同じ場で無くとも)と思っています。
ただ、今の上の人たちにはそういう考えが全く感じられません。
私以外の若手職員がどう思っているのか分かりませんが、私自身は定年間近の職員だけで描いた未来を辿るだけで良いのか?と凄く感じています。
(上の人が敷いた線路を歩くだけで良いのか?)
10年、20年、それ以上先の未来の組織のことを考えてるのに、それを実際担っていく若手の意見を一切聞かないというやり方に私は大変不満を抱いています。
皆さんはこの進め方、私の考えについてどう思うかお聞かせください…
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私も上に対して将来のことを考えて意見等するのですが、最近学んだことは下の意見はまあ聞いてくれません。聞いたとしても反映はなかなかしてくれません。将来のことなのに、上のおじさん達は結局自分たちの仕事が増えるような面倒ごとは避けたかったり、経験の多い自分達が正しいという固定観念に縛られてる人が多いと思います。特に公共団体は、一般企業に比べて柔軟性に大きく欠けます。私もとりあえず目の前の仕事を一生懸命やって、いつかその立場に来た時に下の意見を聞いてやれる人になるしかないのかなぁと考えております。一緒に頑張りましょう。
知人(20代県庁職員)の話と真逆です。課長さんや部長さんが新しいことをしたくて、若手の意見を聞く場を設けたりするので、余計な仕事が増えるって愚痴ってました。
人間、ない物ねだりなのかもしれません。
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