戦車そのものの魅力と10式の魅力自分になりに書いてみました、500文字以上あるの…
戦車そのものの魅力と10式の魅力自分になりに書いてみました、500文字以上あるので覚悟して読んでください、戦車好きな人は語り合いましょう
「10式の魅力」
まず戦車そのものの魅力である、高い攻撃力と厚い装甲、そして高い機動力から生まれる絶大な突破力、敵の攻撃をものともせずに進軍する陸戦の王者という圧倒的存在感こそが戦車の魅力である。10式自体の魅力としては小型軽量なのに他国の戦車と渡り合える実力があるという、まるで日本のような戦車であること、砲塔が細長くて砲塔正面部分は角ばっていて、砲塔の細長さによって主砲が相対的に小さく見えるという現代的なデザイン、また砲塔背部のモジュラー装甲もいい味出している。車体に関しても従来の傾斜装甲や被弾軽視という近代的なものではなく、複合装甲であり戦間期のようなただ四角い正面でもなく近代的な傾斜装甲でもないところが現代的なデザインを引き立てている、車体側部も走行時サスペンション守るためにスカートというものがつけられているのもかっこよさが増しており、12.7㎜重機関銃もいい味出している。油気圧式サスペンションも上記の魅力引き立てることができ、行進間射撃や、静止射撃の命中精度も素晴らしく、威力も申し分ないため、ロシアの脅威からの守護車としてとても頼もしい存在である。また試作車両の公開が2008年、制式化、つまり名前が与えられ、正式に採用されたのが2010年と10代後半層と同年代に生まれたことも僕からしたら魅力である、以上。
どうですかね？10式の自分が思った魅力かいてみました
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>> 1 それは本当にそうです、戦車は十数億円なのにミサイルは数千万～数億、ドローンは数万～数十万、10式は正面なら対戦車ミサイルに耐えれるようになっていますが、正面以外だと爆散するし、正面にあたっても衝撃により戦闘不能に陥る可能性が高いし、ドローン数個～数十個で十数億円の戦車撃破されること考えると、間違いなく貴方の言う通りでしょうね、だからこれからはドローンが戦場の主役となり、戦車は一応開発されるも少数配備から消滅になると思います、第4世代のＴ14アルマータも開発され、2300両配備目指すと言っていますが、間違いなく10式より高額ですし、何百倍も値段差がある兵器で技術競争するのはコスパ敵によろしくないですからね
ミリタリー好きです
性能や様式的な事は分かりませんが見た目で「ほわ〰️💕」ってなります
昔ニコ超で10式間近で見ましたが本当にカッコいいです
りっくんランドも行きました
でも一番好きなのは戦闘機です
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