炎上するかもしれません。不妊治療してます。不妊様という言葉が私には当てはまるのか…
炎上するかもしれません。不妊治療してます。不妊様という言葉が私には当てはまるのかもしれませんが、二人目の不妊治療全くうまくいきません。一人目も不妊治療で授かりました。
最近芸能人が、5人目を不妊治療で授かりました。というニュースを見ました。
別に良いと思うのですが、なぜ、全国ニュースでそんなこと報道するのですか?
YouTubeにも動画あげて、めちゃくちゃ嬉しかったです!とか、5人目ほしくてがんばってがんばって…と語ってましたが、そんなことわざわざひけらかす必要ありますか?
ただの自慢にしかみえないんです。
別に良いんですよ、おめでたいですね。でも、ニュースやYouTubeでわざわざ、わざわざ、公表する必要なくないですか?勝手にやってりゃいいじゃないですか?
みたくなくても不妊治療というワードに引っ掛かったのかおすすめにでてきたり、ニュースでもトップニュースにあがってきてみたくなくてもみてしまいました。
嬉しいです!とか、めちゃくちゃがんばって、本当によかったです!
って、がんばってもがんばっても授かれない人も数えきれない程いるのに、わざわざ動画までつくって自慢する必要なくないですか?
不妊様と言われるんでしょうね。でも、愚痴でした。
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グッドアンサーに選ばれた回答
私は妊娠の経験も不妊治療の経験もありませんが、授かりたくても授かれない苦しみは計り知れないものだと思います。まずは頑張っている自分を褒めてあげてください。
それと、芸能人の不妊治療の成功を報道している件。これについて、私の勝手な持論をお話します。
まず、メディアは「不妊治療の成功」と「難病の奇跡的な完治」のようなものを一緒くたにしてしまっているのだと思います。
例えば、声が出なくなる難病にかかった歌手がいたとして、誰もが彼女の歌手生命を諦めた。けれどリハビリを何年も続けた結果、また綺麗な声で歌えるようになった。誰もがいい話だと思います。同じ病気にかかった人達も「頑張れば私も…」と勇気を貰えるでしょう。
しかし、不妊治療はこれと同じではない。芸能人が苦労して授かることができた話をされたとて、「頑張れば私も…」とはなりにくい。言うまでもなく、不妊は病気とは違うからです。
子供を授かること=本来であれば自分が望めば起こりうることの世界は、難病が治ること=奇跡の世界とは違います。
故に、先にそれを叶えた人への羨望や妬みが生まれやすい。メディアはそれを(私の勝手な考えですが)分かっていないので、勇気を与える象徴として芸能人の不妊治療の成功を取り上げるのではないでしょうか。言うなれば需要の勘違い、余計なお世話です。投稿者様が腹を立てるのも分かります。
ですので、これからそういったニュースが目に入ってもできるだけ心に波風を立てずに過ごすためには、「あらまぁおめでたいですね」みたいに当たり前の事のように、軽く受け流してやるのがいいのではないでしょうか。(それが難しいから悩まれているのでしょうが…)
私は少しひねくれているので参考にならないかもしれませんが、少しでも助けになれたら幸いです。長文失礼致しました。
すべての回答
みんな、何でも自分にないものは全てそう思うよ。
結婚できなきゃ、結婚しましたニュース嫌だし。
あなたは二人目なんでしょ?
なんでわざわざ今ここでいうんですか?
私は一人目も授からないのに!とか言われたらどうします?
ひとり居るんだから良いでしょ
お金も時間もかけてうちはダメだったのよ。
そのニュース見てそう思うなら、こんなこと書かない発想には至らなかったの?
あなたのしてること、そのニュースと同じだけどね。
私はさすがに諦めたことも受け入れてるから良いんだけど、いま、まさにひとりも授からず奮闘してる方もいらっしゃるだろうから、書き込む前によくよく考えたらいかがですか。
でも、婚姻届出せない人もいますよ?
無戸籍や、同性同士など
世の中色んな人がいますからね。
授からないのに比べたら、婚姻は頑張れば方法あると言い出したらあるかもしれませんが、やはりかなり大変なことだと思います。
あんまり妬んでばかりいると今ある幸せがわからなくなりますよ。
無戸籍や同性同士など本当に辛いです?いやなんでわかるんですか?
気持ちなんかあなたにはわからないでしょ?
あなたさっき簡単て言いましたよね?
ね?結局発言する側は人のみんなの気持ちなんか考えるのは無理なんですよ!
私は妊娠の経験も不妊治療の経験もありませんが、授かりたくても授かれない苦しみは計り知れないものだと思います。まずは頑張っている自分を褒めてあげてください。
それと、芸能人の不妊治療の成功を報道している件。これについて、私の勝手な持論をお話します。
まず、メディアは「不妊治療の成功」と「難病の奇跡的な完治」のようなものを一緒くたにしてしまっているのだと思います。
例えば、声が出なくなる難病にかかった歌手がいたとして、誰もが彼女の歌手生命を諦めた。けれどリハビリを何年も続けた結果、また綺麗な声で歌えるようになった。誰もがいい話だと思います。同じ病気にかかった人達も「頑張れば私も…」と勇気を貰えるでしょう。
しかし、不妊治療はこれと同じではない。芸能人が苦労して授かることができた話をされたとて、「頑張れば私も…」とはなりにくい。言うまでもなく、不妊は病気とは違うからです。
子供を授かること=本来であれば自分が望めば起こりうることの世界は、難病が治ること=奇跡の世界とは違います。
故に、先にそれを叶えた人への羨望や妬みが生まれやすい。メディアはそれを(私の勝手な考えですが)分かっていないので、勇気を与える象徴として芸能人の不妊治療の成功を取り上げるのではないでしょうか。言うなれば需要の勘違い、余計なお世話です。投稿者様が腹を立てるのも分かります。
ですので、これからそういったニュースが目に入ってもできるだけ心に波風を立てずに過ごすためには、「あらまぁおめでたいですね」みたいに当たり前の事のように、軽く受け流してやるのがいいのではないでしょうか。(それが難しいから悩まれているのでしょうが…)
私は少しひねくれているので参考にならないかもしれませんが、少しでも助けになれたら幸いです。長文失礼致しました。
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