少子化の国と子沢山の国の違い。 「こんな社会情勢が不安な国に子どもを産めな…
少子化の国と子沢山の国の違い。
「こんな社会情勢が不安な国に子どもを産めない。産まれてくる子どもが可哀想だから産まない」という考えは「少子化の国」ならではで
「子沢山の国」に生まれ育った場合は違う考え方になるんでしょうか。
25/03/08 17:37 追記
そう、実際のところ
「子沢山の国」
と
「少子化の国」
の違いとは、
「子どもが労働力として求められる時代」
と
「教育、医療、衛生、娯楽などの環境水準が高くなった現代」
の違いでもあるのだと思います。
2さんグッドアンサーです。
しかしそこについて深堀りしたいというか。
どちらのほうが子ども達の心の闇は深いのだろうか。
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>> 1
知恵があるか無いかの違い
学歴高い人増えると子ども要らなくなる
アメリカがそうだから
高学歴高年収カップルは子無しが多い
高学歴ほど子どもが少なくなるとは確かに聞きます。
ただ、私の周りの難関大卒や院卒の方は子沢山にはならないものの「産まない選択」をするわけではなく、一人っ子か2人兄弟はもうけている例が多いです。
まあ都会的・現代的とは言えない封建的な地方なので、厳格な家庭ほど夫婦に対して孫を求めるきらいはありますが…
ちなみに偏差値70学部卒の友人は子ども2人連れて離婚していました。
旦那さんの家が予想以上に封建的で。
米国の高学歴は確かにそんなイメージです。
日本も米国も少子化ですが日本の事情もまた独特な気がしますね
自分のおじいさんは、勉強が大好きでしたが。
親から、怒られたそうです。
勉強なんかしてないで、農作業手伝え、と。
今とは、価値観がまるで違います。
自給自足の農業では、勉強する意味がほぼないです。
植物をうまく育てられれば、生きていけるので。
一つの家に大人数で住んでるほど、効率が良く、生活が楽になり、勉強する必要性が無い。
生活にお金がいらない。
というわけで、バンバン子供産むわけです。
自然に
人口が増えるのは、自給自足の農民だけです。
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