中1もうすぐ中2の息子ですが、最近だんだん無口になってきて色々聞いても うんと…

思春期なんてそんなもんでしょ。

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…ながら返事でしょうか…？

何かに集中していると、声をかけられても気がつかない子どももいます。特に、好きなことに没頭している時に起きやすいです。

時間を忘れて何かに集中する状態は、「フロー」や「ゾーンに入る」と呼びます。幼少期のフロー体験は、子どもの集中力を養います。自分で決めた目標に到達できると、達成感も味わえ、自信が育まれていきます。

声をかける時は、事前に子どもの状況をよく観察することをおすすめします。読書や宿題に集中している時は、声をかけずに見守りましょう。またブロックやパズルなどで夢中になって遊んでいる時も、なるべく途中で声をかけない方がいいです。

なかには「食事やお風呂などやらなければならないこともあるから、いつも子どもの熱中体験を見守るのは難しい…」と感じる親御さんいるかもしれません。

しかし、子どもの集中力は小学校1年生でも「15分」と言われています。子どもの様子を観察し、集中している時は見守る、少し待ってから声をかけるなどの対応を心がけると親子の衝突が減りますよ。

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子離れして下さい。
過干渉は正常な成長を妨げます。
むしろ、あんたも一人前の男になりたいならこれからは自分の機嫌は自分で取ることを考えてみなさいと言うくらいは必要です。
お母さんはもう役目を半分終えましたと気楽にして信じるべきでしょう。
子供を信じないというのは残酷に思いますよ。

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男の子。
中1くらいまではまだ小学生の余韻を引きずっていて幼い所もあるけど、中2の夏くらいから急に無愛想になってくる印象です。
もうそうなったら、親からあれこれ聞き出すのは止めた方がいいです。ウザがられるだけ。
たぶん、親が思っている以上に心は大人になりかけていると思います。
ただ、日頃の家庭内での挨拶（おはようとかいってらっしゃいとか）は、子供の反応が乏しくても親からちゃんと口にすること、うるさくは言わないけど、ここぞとばかりの肝心な言葉（信じてるからね、とか、あんたなら出来る、とか）を必要なタイミングで伝えておくこと、「いつでも話は聞くよ」オーラを出しておくこと、ですかね。

無口で反抗的な態度が、進学問題と絡まってヤキモキするこの時期。
でも、ここまで可愛いところをいっぱい見せてくれて親としての至福を味わわせてもらったもんな、と、ひたすら忍耐に徹する。
「手紙〜拝啓15の君へ」とか尾崎豊の「卒業」とかの歌詞がいつも自分の頭の中にリフレインされていて
『そうだよね。こういう心理状態の年齢なんだよね。本人も殻を破ろうともがいている時期だよね』と、自分に言い聞かせていました。

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息子さんの本格的な自立が始まりましたね。
おめでとうございます。
反抗期は、順調な成長をしてきた証です。
今まで無条件に従って来た親の価値観から離れて、自分自身の価値観を作っていく過程が反抗期です。
この時期を無事に乗り切って自分自身の価値観を作り上げることが出来れば、また穏やかな親子関係に戻ってくるでしょう。

反抗期の子どもには、来る者は拒まず去る者は追わず。
自分から話しかけてきたら真剣に向き合ってあげて、それ以外のときには静かに見守りましょう。

この時期は、親も修行の時期と思いましょう。
黙って見守るという、無言の行です。
この時期は、親も成長できる時期です。
子どもが親を育ててくれる時期です。

反抗期も必ず終わる時が来ます。
今までトゲトゲしていた雰囲気が和らぎ、こちらの問いかけに穏やかに答えてくれる日がやってきます。
その日を楽しみに、頑張ってください。

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うちは娘ですが、ママ友さんと話している時に、男の子は学校や自分のこと何も話さないって言ってましたよ。
よく話す方が大体男の子のお母さんだったのですが、あるあるみたいです。
私自身兄弟が男ばかりでしたが、そんなもんだと思いますよ。

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乳児はしっかり肌を離すな
幼児は肌を離せ、手を離すな
少年は手を離せ、目を離すな
青年は目を離せ、心を離すな

子育て四訓で言うところの3番目と4番目の間くらいですかね。

声掛けはいいと思いますよ。但し、反応が薄ければ一つ一つにそれ以上の深入りはしない。

挨拶程度に考えて、しつこさは抑えてれば声掛けも問題は無いかと。

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息子さんから話してくる事に全集中して下さい、自分発信はかなり面倒そうにされます。だけど落ち着いたらお母さん〇〇はどう思う？とか話してくれます、喋りすぎずだけどいつも通りに。

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