>> 2 元カノ数名に毎回聞いたことありますが、血が出たって人や、血は出なかった人がいました。みんな痛かったとは言っていました。初体験より1.2週間ほど前、ブツではなく、指を強めにいれられたときは少し血が出てきたくらいです。ただ、すぐ止まりましたしその後は出血無しです。
それとそのときも特に痛みはありませんでした(;_;)

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No.7 2025/03/12 21:52
お礼

>> 3 穴がゆるゆる。そうなんですかね💦
未使用だったんです一応、途中彼氏にも締まりすぎて痛いと言われたくらいでした

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No.8 2025/03/12 21:52
お礼

>> 4 シチュ聞きたいです。参考にしたいですどーゆう感じに言えばいいでしょうか？

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No.9 2025/03/12 21:56
匿名さん4

シチュ聞きたい人です!
そういう雰囲気への持って行き方知りたいです。不快だったら大丈夫です

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No.10 2025/03/13 01:17
匿名さん10

>>わたしは全く痛くありませんでした。個人差あるんですかね、

麻酔薬の無かった中世のヨーロッパでは、暗示によって麻酔を掛ける外科治療が行われており『メスメリズム』と呼ばれていました。
中には暗示に掛からない患者も居て、「インチキ・ペテン野郎」と呼ばれていた事も事実です。しかし、催眠療法が効果的に働く患者も居て、外科手術を成功させた事例も相当数あったのです。
暗示の掛け方は簡単でして、「今からここに痛みが走る・・・」と本気で念じる事でエンドルフィンというホルモン（脳内麻薬物質）の分泌が起こり、念じた部位が麻痺します。
念じ続けて２～３分ほどです。この効果は１０～１５分程で解けますから、痛い事はその時間内に済ませてもらう事が肝要です。
貴女は無意識の内に、これらの条件を総て満たしていたのですよ。痛いのは破瓜の時ですから、２回目からは念じなくても痛くないと思います。

世の中にはリスカ癖の有る方が居ますけど、彼らは無意識の内に遂行したメスメリズムによって切る瞬間には痛みなど感じていないでしょう。エンドルフィンの分泌はドーパミン（幸せホルモン）の分泌も促しますので、痛い事に遭遇すると幸福感を覚えます。臨死体験した人が天国の気分を報告するのは生命維持のために大量に分泌されたエンドルフィンが、大量のドーパミンの分泌を誘発したからなのです。リスカ癖がなかなか治らないのは、ドーパミン依存症・・・一種の麻薬中毒ですね。

話が脱線してすみません。皆が皆、痛い訳ではないという話でした。