いじられキャラも度を超えなきゃいじられる方も本当に楽しんでますけど 誰にで…
いじられキャラも度を超えなきゃいじられる方も本当に楽しんでますけど
誰にでもある普通のことでも私が言ったことは全部おかしいこと面白いことになって、過剰に否定されて馬鹿扱いになってくるの何なんですかね?
たまに◯◯忘れるとか
他の人が言ったらあーあるあるなのに私が言ったら「なんでー」「そんなことないわw」「わかるやーんw」
いじりはやられる方が不快とか傷つくようになってきたらいじめですよね?
でもやられる方も微妙にじわじわそうなってくるから不快だと自覚するタイミングを逃すと言うか
今怒ったらみんなドン引きするのは目に見えてる
ちな私ここ以外の集団では全くいじられキャラじゃないんですが、ここの人たちは他でもそうだと思ってるようなんです
何がどうしてこうなったのかよくわかりませんが最初は本当に不快ではなかった
いじりネタって結局どこかで破綻するものなんですかね
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そもそもの話し、芸人がやる「いじり」と一般の人達が日常でやる「いじり」は別物です。
前者はエンターテイメントであり、芸人同士の協力体制が確立しています。
後者のいじりは、単なる個人の都合なだけです。
「自分だけが楽しければいい、相手がどう思うとか関係ない。」
目的も無ければ相手との協力体制も無い、これが「一般人のいじり」です。
一般人のそれは、イジメの延長であったり、相手が不愉快になる事象が発生したりします。
それは当然です。
一般人は芸人ではないので。
やる側がお利口さんかお馬鹿さんかの違いです。
友達に限らずどんな関係性にも言えることで、パートナー間、先輩後輩間、上司部下間、などなど。
言い換えれば相手への甘え。こうしても怒らない、ああ言っても許してくれる。コレの繰り返し。特に多人数だと気も大きくなりそれに迎合しやすいものです。
だから、上手いからかいやいじりは本当に楽しめるんです。心地良さまで感じることすらあるくらい。それによってある意味お固いイメージが払拭できたり、絡みにくいイメージを和らげてもらえることもある。こうなると、いじめどころかプラスにしかならない最良な関係。
なので、いじりが破綻するのではなく、使う側の資質の問題です。
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