資産があるのに。両親は高齢ですが、 元気です。毎月40万の年金があるので 当…

節約が趣味。
相続税が大変そうだから、今のうちに相談したほうが良いかも。

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特に食べたいもの行きたいところもないのだと思う
そうやって貯めたお金を子供が相続する頃には子供も高齢で同じようになりずーっとお金は回らないままになっているのだとか

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接客業をしていて
お客様の大半が余裕のある高齢者さんです。
世代、過ごした時代のせいなんでしょうか？
もったいないって感覚が強いようです。
せっかく購入された洋服も
『よそ行き』と言われてしまわれることも多いです。
ただリフォームとかに
ど～～～～んと出費は躊躇ないように思えます。

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そもそも、年寄りは金の使い道がないんだよ
ステーキなんか食っても胃がもたれるだけ

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何があるかわからないから？・・かな。

うちの親もそうです。
通電状態とかも嫌がり、全てのコンセントは抜いてはる。
センサー照明とかも元のスイッチを切りはるし。
電気ポットも嫌がる。
ファンヒーターの温度設定は17度でエコモード設定にしてはるので、実家は寒い。

考えてみたら昔っから。
家のローン完済してもそんな暮らしだった。
習慣でもあるだろうけど心がけてるように見えます。
古くなった家は地震で崩壊するかもしれない。
何かの時に住まいを用立てる費用や、安心して入院できる資金力。
家の中はセコセコしているけれど
旬の食べ物は１回は食べる、壁にヒビ入りだしたら外装も頼める。

お金が無くなるのは一瞬だとちゃんとわかっているからなんだろうな、と思います。

でも我が家でされると確実にイラっする。
環境のためには見習うべきなんでしょうがね。

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💴夫婦ともに会社員のケース

夫婦ともに会社員のまま定年を迎えた場合の老齢年金額

夫妻国民年金加入期間38年（456月）38年（456月）厚生年金加入期間38年（456月）38年（456月）在職中の平均年収600万円480万円平均標準報酬額（平均年収÷12）50万円40万円

👴夫が受給できる老齢年金額

老齢基礎年金額
816,000円 × （ 456月 / 480月 ） = 775,200円

老齢厚生年金額
500,000円 × （ 5.481 / 1000 ） × 456月 = 1,249,668円

合計受給額
775,200円 + 1,249,668円 =  2,024,868円 （ 月額168,739円 ）

👵妻が受給できる老齢年金額

老齢基礎年金額
816,000円 × （ 456月 / 480月 ） = 775,200円

老齢厚生年金額
400,000円 × （ 5.481 / 1000 ） × 456月 = 999,734円

合計受給額
775,200円 + 999,734円 = 1,774,934円 （ 月額 147,911円 ）

夫婦で受給できる老齢年金額

老齢年金額：2,024,868円 + 1,774,934円 = 3,799,802円（月額316,650円）

理想的な年金額ですね(^▽^)

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経済まわせよってことなんでしょうけどね
よい解釈をすれば贅沢も飽きるし地球の資源を減らさないようにしてるのかな
単に面倒なのもあるでしょうね

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たぶん、節約しているつもりはなく、普通に暮らしているだけなのではないでしょうか。

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贅沢は敵なのでしょうね。

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何かあった時の為にとっておく
冠婚葬祭にたくさん使う

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子に残したいんじゃないの？

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