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うん…やっぱり、そういうのっていつでも何でも「後出し」なんですよね…

その漫画家さんだって、震災の後になってから「実は、東日本大震災を予言した人がいたんです！」騒がれ、「もちろん過去の資料がありますよ！当初の連載を単行本化します！」と新しく出した書籍に「連載当初はこんなこと書かれていなかったような？」という指摘があったり。

それに対して「実は私も分かってたんです！」「実は私もそう思っています！」という人が次々出てきても「は、はい…」と苦笑いするしかないです…

あとノストラダムスの大予言も、ハズレた後に「予言はハズレてないんです！実はあの予言は直接的なものじゃなくて、間接的にもっと先の未来の日にちを示唆したものなんです！」という説もあったし、、

もういいよ予言系は…と思っています。

間違いないことは、巨大地震も隕石も「いつ来てもおかしくない」ということ。

大事なのは常日頃の覚悟と備えであって、「いつ来る説が確実か」ではありません。

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No.4 2025/03/15 00:39
お礼

>> 3 親からお金を借りて一人で海外に7月の間逃げようか迷ってるとこなんです。
だけどすごい出費になりますし親から借りるしかないので困ってます😭

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No.8 2025/03/15 02:50
お礼

>> 6 根拠は？人に言われてチキって海外行くの？ものすごく有名な人や霊能者の人達が予言してるので…日本を出てる人も実際多いですし…

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No.12 2025/03/17 03:50
匿名さん12

万博あるからそれはないと思う。
なんだかんだ団塊世代が生きてるうちはまだ大丈夫だと思う。

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No.13 2025/03/17 04:13
匿名さん13

1990年台だったか、そういう世界が滅ぶ！みたいなとある宗教が出した有名な予言がありまして、
どこの国だったか忘れましたが、宗教がらみの予言でもあったため今の職を辞めてその宗教に全てお金を払って天国に行くチケットをもらうみたいな人が多かったらしく、ご存じの通り現在も世界は滅んでおらず結局嘘だったんかい！ってなりその後大苦労したと聞きました。
なんなら一家心中(無理心中)もあったらしいです。

予言に振り回されすぎると人生狂ったり、生きづらくなりますよ。
7/5日本が滅んだらあーあの予言本当だったねくらいで行きましょう。
未来なんてその時にならないとどうせわかんないんですから。