明治時代からの政治家や軍人や警察官て怖い 私としては東條英機や甘粕正彦や石原莞…
明治時代からの政治家や軍人や警察官て怖い
私としては東條英機や甘粕正彦や石原莞爾は
嫌いです。
富国強兵なんてするからロクな事にならない
100歩譲って開国するのは良かったけど
外国と戦争するべきでしたかね?
タグ
新しい回答の受付は終了しました
日本は今も昔も怖い国やで。
それは変わらん。
日本のやる作戦と言うのは全て独断が幸運を産んでる。
その幸運を恐れられてるからキリスト教は資本主義の反対派は独裁国家やとして支配しようとしたり、搾取したりしてるんやで。
で、戦争をすべきではないと考えれるのは勝負で考えてるからや。
戦争と言うのは勝負ではない。
奪うか奪われるかの花一匁や。
花一匁の理由で戦争は起こる。
あと、富国強兵についてはアメリカが詳しい。
なぜかと言うと、戦争は美しいモノとして考えてるのがwhoの考え方で美しい戦争の為に出資しませんか?
って、投資家に訴えて賛同した投資家の人に促して戦争で利益を出しとるからや。
主さんが思う日本はアメリカから見た日本であって、日本から見た日本ではない。
日本が豊かになるキッカケは沢山あるけど、支配されて出来なくされてるのが近代日本の問題やな。
明治時代から戦争反対の政治家や軍人さんはいました。初代総理大臣の伊藤博文さんは戦争反対派として有名です。
ただ、明治時代は戦争賛成派に伊藤さん以上に権力を持っている人もいたし仕事を失った武士達による内戦に恐れていました。
それに、あの頃は日本が少しでも崩れるとヨーロッパに日本が植民地をされ清の似の前になるのは目に見えていました。
植民地の恐れがあるならどこの国も軍を強くしないといけないし、それに伴い資源も必要ですからね。
ww2は日本の政治家みんなアメリカとは戦争したくなかったらしいです。
でも、いろんなことが積み重なって止められなかった。負けることがわかっていたとしたもね。
歴史って今だからいろんなことが言えるけど、当時の背景を知ると仕方がなかったとも思います。
新しい回答の受付は終了しました
おしゃべり掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧