高校に入ってから授業で現代?の物語文を扱うことが本当に全くなくなってつまらないで…
高校に入ってから授業で現代?の物語文を扱うことが本当に全くなくなってつまらないです。現国でやることは全部論理的な文章で私的には楽しくありません。今高一なのですが、これから例えば羅生門とかの物語文習いますか?
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まぁ、授業やカリキュラムというものは
君が楽しい楽しくないで作られているものではないからどうしようも出来ないかな。
あえて言うならつまらない授業も考え方や捉え方一つで変わることはある。
ゲームで言う○○縛りでプレイしようとかね。
学校で習わなくても趣味で
自分で図書館から借りてきて読んだり
色々な文献を調べたりされるといいのでは
ないでしょうか。
すでに芥川龍之介氏の本、羅生門などは
読まれているのでしょうか。
芥川龍之介、太宰治、夏目漱石。。
ドフトエフスキー、トルストイ。。その他
中高生であっても自分で趣味として
読むことは可能です。
市民図書館、学校の図書館などでも扱っているでしょう。
中学、高校は、基礎的な知識や教養を
学ぶところですね。
学校は色々な知識を広く浅く学びます。
その中で、興味があるものを発見することができれば
さらに自分で学びたいと思うものも出てくるでしょう。
国語(文学)に興味がある人、英語や数学、理科、社会の
ある分野に興味が出る人もいます。
一つの分野、狭い分野を深く専門的に学べるのが
大学ですが、大学で文学を学ばなくても
(大学では他のことを学びたい場合は)
自分なりに勉強することもできますね。
図書館、今はネットでも情報は得られます。
学校以外に自分のプライベートな時間を使って
好きなことを勉強、研究するのも楽しいものです。
羅生門は映画でもあるので
見られるのもいいですね。
芥川龍之介のゆかりの地を
家族で旅行したりするのもいいでしょう。
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