高校2年生です。偏差値40程の学校に通っている底辺です。同志社大学に行きたいです…
高校2年生です。偏差値40程の学校に通っている底辺です。同志社大学に行きたいです。英語の偏差値は60ほどありますが、国語と社会は絶望的です。当たり前に、親には大反対されました。親が反対する理由はよく分かっているし、自分でも受かる確率が限りなく低いことも理解しています。でも本当に行きたいし、頑張ってみたいし、挑戦してみたいです。同志社大学に行きたいと思い始めてから2ヶ月以上経過しましたが、平日6時間休日12時間勉強を毎日継続してきました。最近は勉強することに抵抗がなくなってきて、確実に成長出来ていると感じています。もしかしたら自分なら合格できるかもしれないと、本気で思っています。私が生きてきたこの17年間で、こんなに頑張りたいと思ったのは初めてでした。諦めたくないです。親には、同志社大学の魅力、落ちた時の話、学費など色々な話をしましたが納得して貰えませんでした。どうしたらいいでしょうか。何が足りないでしょうか。
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親御さんはなぜ反対されているんですか？
現時点では受かる可能性が低いとしても、やるだけやってみればいい。
その挑戦自体を反対する理由は何でしょうか？
また、同志社を目指す前の志望校はどの辺でしたか？
（学校名を出さなくてもいいので、どの辺のレベルを狙っていたのか）
偏差値なんか関係ないよ。世の中は。大学出てない人有名人たくさんいるから。ホリエモンも高卒でしょ。。
何だかんだ話は組み立てられるし、真実は本人だけ。
偏差値や金に振り回される人生は楽しくないよ。
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