父が脳梗塞などの病気の可能性があるのですが、実は正直なところ嬉しいと思ってしまう…
父が脳梗塞などの病気の可能性があるのですが、実は正直なところ嬉しいと思ってしまうのがとても悲しいです､､､。
私の父は今は少し落ち着いてるのですが小さい頃は母や姉兄にも私にも殴る蹴る、理解できないと思ってのか知らないけれど罵倒など、暴力暴言はもちろんのこと道に置き去りにしたりと散々な人でした。夫婦喧嘩も夜な夜なやっていて怖かったです。警察が来たこともあります。
そんな父でも、小さい頃は色んなとこに連れて行ってくれましたし遊んでくれました。そのせいで嫌いになりきれないのがとても辛いんです､､､。
父が最近病気の疑いがあると分かって、心配ではありますが、父がいると家で安心できないのもあり今までのこともあり、早くいなくなってくれればな、、と今まで思い続けていて、それがやっと叶うのかな、と思ってしまってやばいんです。。
こんな家族異常ですよね、
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主さんがそう思うのは異常ではなく、親が子どもにそう思われるようなことをしたからです。十分正常ですよ。
ただ、脳梗塞でポックリ逝けばいいですが、中途半端に助かりそのまま認知症発症となるとまさに地獄です。
残念ながら現実はそう甘くはないかも。
父親が家族にそう思われるのは因果応報の極みだし、あくまでも自業自得ですね。
異常だとは思います。でもそういう家族にしてしまったのは父親です。主さんのせいではないです。主さんはそんな家族を望んでなかったからこんなに悩んでる。本当に罪な父親なんだろうと思います。
わたしだって主さんと同じ境遇に置かれたら、そう考えてしまいますよ。
おそらく主さんは「父親の死を望んでいる自分」が恐ろしく感じるのですよね。ですが、これは「主さんの心」が、主さんを守ろうとしているだけです。
「主さんの心」にとって、主さんを傷つけている父親は敵です。心というものは、その人を守ろうとします。まるで騎士のように。「主さんの心」は「主さん」というご主人さまのためだけに戦う騎士です。
主を守るためなら、すべての敵を排除する。それが「心」の役割なんです。だから、けして主さんが非道な人間だとか、そういったことは無いんですよ。
主さんが深く傷ついて、それで「心」が代わりに怒ってくれているだけです。
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