思春期の頃のある出来事がずっと心に引っかかってトラウマのようになっています。 …
思春期の頃のある出来事がずっと心に引っかかってトラウマのようになっています。
なんてことないとても仲の良かった子と喧嘩して絶交してしまったというありがちな話なのですが、10年以上経った今も私を苦しめていることがわかりました。
人間関係で不安になった時に最終的に必ずそこに行き着きます。絶交した子の顔が思い浮かんできます。
人によっては大したことないはずですし、私も他人から聞いたらそんなこと引きずってるのかと少し脳の発達だったりそういう方面の心配をしてしまいそうです、実際やはり何か知能面で問題があるということでしょうか?
タグ
新しい回答の受付は終了しました
思春期の頃の経験や記憶って誰でも深く残るものだと思いますよ。
青春コンプレックスなんて言葉があるくらいですから。
人によっては…とありますが、傷つく言葉も出来事も本当に人それぞれで他人には理解できないことってたくさんあるんですよ。
脳の発達とかに問題があるわけじゃないです。
私も未だに思春期の頃の経験に苦しめられてますよ。
「知能面で問題があるということでしょうか?」知能の問題ではありません。「仲の良かった子と喧嘩して絶交してしまった」ということに後悔があるからです。ということは自分を責めているということです。喧嘩して絶交したわけですから本当は仲の良かった友達ではなかったということに気づけると楽になります。絶交はあなただけの意志でできるものではありません。
まだ若かくて子どもだったったころのお話。あなたもお友達も若くて幼かった。だからそんな道しか選べ無かったのでは。でも今は違う。いろいろ経験して転んでは起きて学んで、進化してるあなたがいる。この思い出の出来事も今のあなたが主人公なら上手に対処できるはず。幼いころのとらえ方ではなく、今の大人の自分目線でこの出来事を客観的に見てみると、気持ち和らぎますよ。
誰にでも、こんな辛い出来事はあります。目の上のこぶ?と上手につきあっていくことです。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧