バドミントン部に所属していて、あと2ヶ月と少しで夏の最後の大会が始まるというのに…
バドミントン部に所属していて、あと2ヶ月と少しで夏の最後の大会が始まるというのに全治2ヶ月程の怪我を負ってしまいました。
もう受験に舵をきっていく必要があるので、大会は諦めて部活を早期に引退することが正しいのだと思います。
自分はバドミントンが好きで人並み程度に自主練も続けてきました。なのに部活を諦めて受験にシフトするのは、正直モヤついてしまいます。
部活の結果よりも受験の結果の方が重要なのは分かっているのですが、心が追いつきません。
どうしたら良いのでしょうか?
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はっきり言います。
そのモヤモヤは、解消できません。
というかそのモヤモヤを、受験勉強や、その先の合格を想像することで「上書き」してしまうしかないと思います。
ちなみに俺は中学の時にバスケ部で副キャプテン、レギュラーでしたが、夏の最後の大会約1週間前に、足首を捻挫してしまいました。大会当日、テーピングをして試合に出してはもらいましたが、やはり動きが悪く、ほんの数分で交代させられました。
そんなもんだよなと思った瞬間でした。
私も昔小学生からバドミントンをしていて最後の大会前に肩を壊し引退し今すぐ手術するか、しないなら高校では競技を続けるのを諦めろと言われ、部長だった事もあり引退に踏み切れず無理矢理大会に出ました。
大会中は痛みを庇う為に変な体勢で打つ事になり余計に悪化しました。
高校からは勿論離れました。
肩が上がらないので離れるしか選択肢が無かったのですが。笑
大人になった今も肩に違和感が残ったままです。
素振りすらも痛みが走ります。
最後の大会の結果は良かったので後悔はありませんが、あの時引退して治しておけば違ったのかなんて思う事がふとあります。
今引退しても仮にしなくてもどちらを選んだとしても引き摺る事になると思っておくと良いと思いますよ。
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