我が身を恥じた 車椅子の人と介助する人が目の前にいて、高い段差があったから…
我が身を恥じた
車椅子の人と介助する人が目の前にいて、高い段差があったから、手伝ったほうがいいとは思ったけど、声をかけられずにいた。
そうしたら低学年ぐらいの子供が声をかけて、手伝おうとしたの。
相手もさすがに子供では危ないと思ったんだろうから断って、そこでやっと私も手伝いましょうかって声を掛けることができた。
恥ずかしがらずに声を出すこと、最初に声がけすることがどれだけ尊いのかを実感するのと、自分が矮小な人だと恥じ入った。
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No.4266085 2025/03/22 22:56(悩み投稿日時)
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