親を恨んでは行けないけど、生きづらさや人に恵まれない。頑張ってきたけど、相手に理…

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2025/04/01 11:04(更新日時)

親を恨んでは行けないけど、生きづらさや人に恵まれない。頑張ってきたけど、相手に理科されない。こっいだって、必死に生きてる。相手の立場より自分のことでも、精一杯。それを、理解されない。自分を守れるのは自分なんだから。誰も守ってくれない。

No.4271735 (悩み投稿日時)

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No.1

御自分を理解しているし、他律で人のせいにしているのではない
印象ですが。他人に何を与え、何を期待しているのですか?

No.3

親とて所詮未熟な一人間に過ぎませんからね。

世の中、子を愛する親もいれば、子を愛さない親もいます。

残念ながら、親が、子を不幸にするために子をつくり、子を殺したり、子の人生を台無しにしたり、子を地獄に堕として苦しめたりと、肉親が、人の不幸が大好きな、人を不幸にすることしか能が無い、全人類世界を完全不幸地獄にするために生まれてきた、死んでくれていたら、生まれてこないでくれていたら、存在しないでくれていたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、子どもにとって最大の敵、諸悪の根源、魔界出身の最悪の完全悪魔、完全不要ゴミということはよくありますね。

親は、身近にいる分、最も危険な存在になり得ます。

どういう状況かわかりませんが、あなたの場合も、親に愛が無いと判断したら、距離を置きましょう。

同居しているなら、
『親ではなく、ただの赤の他人とたまたま同居しているだけ』

母親ならば、
『母ではなく、住み込みで働いている意地の悪いただの家事代行サービスのおばさん』

父親ならば、家を第二の職場だと思って、
『父ではなく、性格クソなただの同僚』

だと思うのです。

そして、家族とは別のところで愛を見つけて、幸せになりましょう。


人間関係については、家族、親戚、友人、知人、恋人、同僚、顧客など、全ての人間関係は腹六分の付き合いが鉄則です。

全てをさらけ出して、油のようにベッタリ依存し合うのではなく、親しき仲にも礼儀ありで、水のようにサラサラと、お互いに自立し合い、必要な時に助け合う、調和のとれる、程良く、丁度良い、適度な距離感を保つ関係がベストなのです。

厚かましくならず、相手を思いやり、調和を第一にすれば、うまくいくと思います。

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