今年の3月21日に父が亡くなりました。葬儀が終わりそれから仮の仏壇に父が好きだっ…

喜んでほしい気持ちがあるなら、それだけできっとお父様は嬉しいですよ。

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>> 1 ありがとうございます。そうだといいです。団地に住んでいるのですが、皆がお参りに来てくれます。

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ご冥福をお祈り申し上げます
その気持ちでもう十分すぎますよ
無理しないでくださいね

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きっと喜ばせたいという気持ちだけで、お父さんは嬉しいと思います。
これからも、お父さんのことを大切に思ってあげてください。

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自分の好きなものあったら絶対喜ぶ

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お悔やみ申し上げます。
私も昨年に父を亡くしました。

個人的な所感ですが、供養というのは遺された人の為にあるものだと感じています。
私も納骨まで父のお骨に焼香とお花を飾っていましたが、本当に親孝行が出来るのは本人が生きていて意識のあるうちです。

でもそれで良いと思っています。
自分が元気に生きていくのが親が死んだ後に出来る親孝行です。
そして今居る自分の家族や、人間関係を大切にすることが供養よりも大事です。

供養に一生懸命じゃなくて良いんですよ。
ふと思い出した時に手を合わせたり、故人の在りし日の思い出を誰かに語るだけでも十分ですよ。

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お線香のけむりが好きな物に変換されて届くという話があります。
死んだ人は食べたり飲んだり実際には出来ないので、お線香が良いのかなって、その話でそう思ったことがあります。

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皆さん温かいコメントをありがとうございました。自分なりに頑張って行きます！

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