20代でがんの診断を受け抗がん剤治療している友人がいます。 友人は髪の毛が…

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2025/04/04 09:57(更新日時)

20代でがんの診断を受け抗がん剤治療している友人がいます。

友人は髪の毛が抜け落ちウィッグを付けているといい私は気が付きませんでした。

しかし職場ではそのことを揶揄され悩んでいるそうです。

私は人の見た目を陰口や馬鹿にするような連中なんて気にしなくていいし、あなたは頑張ってるんだから胸を張っていいんだよと言いました。

私も友人に助けれたことは何度もあり今度は私が何かしてあげれないかなと考えたのですが

相談に乗る、定期的に合うしか思いつきませんでした。

その職場の連中に物申したいくらいですが、、、。

何かできないかな、、、


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No.4273428 (悩み投稿日時)

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No.1

がん治療中の者です。
抗がん剤で脱毛するのは辛いし何かと不便です
(あらゆるところが脱毛するので大変)

職場の人の話は胸が痛くなりますね。
今の対応で十分だと思いますよ。
良くも悪くも、それしか周囲はできないんですよね。
ご友人であれば生活の助けにもなれませんしね。
(私は家族に家事をかなり頼っています)

何でもする、のも現実的ではありませんし、主さんのできる範囲で気持ちに寄り添ってください。
治療の話もしたい人もいれば、したくない人もいるし、ご友人のことは主さんがよく分かってるでしょうから。

ひとつ気をつけて貰えると助かるのは「がんばって」や「治るよ」とは言わないで欲しいかな。
先が見えない治療だし、治療でずっとがんばってるから、励まされるのも地味に痛いので。
励まされると元気を取り繕うしか選択肢がなくなるんですよね。

No.2

これまで通りでいいと思いますよ

特別なことをしても 友人にとってそれがいいことかどうかわかりませんし

(善意の押し付けは自己満足なだけ)

No.3

そっと寄り添ってあげて下さい。
揶揄するような人達(そんな人がいるのかと暗澹とした気持ちになりますが)に傷つけられないで欲しいですね…。

1さんおっしゃっているように、十分すぎるくらいに頑張っている方に「頑張って」は辛いです。
最初の主人がやはり若く(30歳で)癌が見つかり、どうしたら良いのか、本当に辛かったです。私自身まだ20代と若く、試行錯誤しながら寄り添いましたが、自分なりに精一杯だったとは思うものの、主人はどうだったのか、亡くなって20年以上経った今でもわかりません。
一緒に憤る、悩む、時には一緒に泣くだけでも救われることもあります。
どうか快復なさいますように。

治療中の1さんも、どうかお元気になられますように(横から失礼ですが)心から願います。

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