日本のタマゴ管理は徹底していますが、タマゴを触った手で食中毒になるそうです。 …
日本のタマゴ管理は徹底していますが、タマゴを触った手で食中毒になるそうです。
コロナの時期に、細菌やウイルスについての報道が毎日のごとくあったので気になるようになりました。
それで料理中にタマゴを割った時には石鹸でよく手を洗うようになりました。
やりすぎでしょうか?
みなさんはどうしてますか?
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No.4274699 2025/04/06 12:05(悩み投稿日時)
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日本のタマゴ管理は、徹底されているようですよ。
一般的に養鶏場で生産された卵はGPセンター(鶏卵格付包装施設)というところで傷卵や血卵が取り除かれたあと、卵殻表面に付着した汚れを次亜塩素酸ナトリウム150ppm溶液などで消毒・洗卵され、それからパック詰めされるそうです。
サルモネラ菌は、卵の殻ではなく卵内部の汚染なので、洗卵では落とせません。
感染している親鳥からの感染です。
そのため、養鶏場で親鳥が感染しないよう、衛生管理を徹底しているそうです。
万が一卵内にサルモネラ菌が混入していても、賞味期限内であれば生食しても問題は生じないそうです。
10℃以下で保存していれば菌が増殖しない期間として、賞味期限が設定されているのだそうです。
私は卵を扱う前後に、手を消毒したことはありません。
卵を割った際手に付いた卵白を洗い流すために、軽く手を洗うことがあるだけです。
それで今まで問題が起こったことはありません。
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