職場で仕事ができる人に当たりが強いのに、度々お喋りをして息抜きしている職員には甘…
職場で仕事ができる人に当たりが強いのに、度々お喋りをして息抜きしている職員には甘いです。
26歳の女性に皆さんの当たりが強いです。
その女性は勤務中、2〜3時間に1回はトイレに行きます。
上司の皆さんは「なぜトイレに行く頻度が多いんだ」と怒っています。
女性はお腹が弱く、季節の変わり目は体調を崩しがちなんだそうです。
「トイレに行くふりしてサボってるんじゃないか」
「お腹が痛くても少しくらい我慢できないのか」
「そんなにお腹が痛いのなら一生トイレから出てこなければいい。あんな子、いてもいなくても一緒」
と皆さんはイライラしており、本人がいない場でもいる場でも大きな声で愚痴を言っています。
26歳の女性は職場の若手の中でエース的な人です。
彼女に当たりが強い方々になんでこんなに1人にだけ当たりが強いのか聞くと「あの子に期待してるからついつい言い方がきつくなっちゃうけど仕事仲間としては認めてる」と言っていました。
しかし、他の部署の職員さんとお喋りをするために度々席を立って給湯室に長居して席に戻ってこなくなる40代後半の女性職員さんには皆さん甘いです。
お喋りが弾むからなのか30分は戻ってきません。
しかも給湯室は狭いので数人でお喋りなどで長居されると給湯室に用事がある人が使用できません。
「あの人はお忙しいんだから席を立つのはしょうがない」
「その分、自分たちで〇〇(席を立つ女性)さんの仕事をフォローすればいい」
「給湯室が使えないなら別の階の給湯室に行けばいい」
「たまにはお喋りで息抜きも大事」
と言って寛容です。
体調が悪くて席を外す人にはサボりだ!と言って当たりが強いのに、言い方悪いですが本当にサボってる人には寛容なのは信頼度の違いでしょうか?
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