義母が原因で夫と仲が悪くなりました。 夫の地元に嫁いで半年ほど経ちました。 …
義母が原因で夫と仲が悪くなりました。
夫の地元に嫁いで半年ほど経ちました。
義家族とは別居していますが、電車で一駅ほどの距離なので会おうと思えば会えます。
しかし、この半年で義母の夫不在時の訪問やランチのお誘いに疲れてしまい、私が断るようになりましたが、頻繁すぎて断るのも疲れてしまい、携帯のメッセージアプリを見るのをやめてしまいました。
(夫には都度相談していたのですが、義母は寂しいんだと思うと言われ解決しませんでした。)
そしたら、ある日家にアポ無し突撃されました。インターホン連打とドアノック連打と名前の連呼に怖くなり、結果として居留守を使ってしまいました。
夫に相談したところ、さすがに酷いと思ったのか夫から義母に注意してくれたのですが、これで2度目なので信用ができません。
また、食欲がなく夜ご飯を夫の分だけ用意して寝てしまい、それがきっかけになってしまったのか、夫との会話もなくなりぎくしゃくしてしまいました。
どうしたらいいのか分かりませんが、誰とも話したくないし、何もしたくありません。
実家は飛行機の距離なのですが、しばらく帰った方がいいのかなと思いますが、今回で2回目なので親に心配かけてしまうのではないかと思うと相談できません。(片親なので尚更。)
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パートに出る。
家にいないようにする。
義母にも会わなくて済む。
知らない土地のようなので、パートに出て地域がどんな人がいるのか
調べに出るのがいいよ。
ただバカ正直にあれこれ話すと、嫉妬されたり変な噂を流されるので
その辺りは要注意。
義母の息子のお嫁さんと仲良くしたい気持ちもわかるけど。
お嫁さんに恐怖を与えたら逆効果だよね。
夫さんは、自分の母親と仲良くして欲しいのだと思うけど。
今は、昭和時代と違うから。
夫さんについては、休日に２人デートをして仲直りしておこう。
「知らない土地に来ていることで、まだどうしていいのか考えているところで
夫さんには心配をかけた。パートに出て、この地域の事知ろうと思う。
私がこの地域に慣れていく為に、今後も協力して欲しい」
という感じで。
＞食欲がなく夜ご飯を夫の分だけ用意して寝てしまい、
これについては、次の日に話をしたの？
会話がないのは、スレ主さんが何故そういう事態になったのかを伝えてないのでは？
誤解される行動にもなるので、一応謝罪はしておくのがいいよ。
とにかく話し合いや会話は大切なので、話しかけよう。
親目線ですが。
実家が飛行機でしか帰ることが出来ない土地に、行くという考えは凄いです。
知り合いのお子さんが後悔して戻ってきたとか聞くので、
何かあっても直ぐに帰る為の貯蓄はしておいた方がいいよ。
パートで稼ぐのは、お薦め。
もし主さんが仕事してないなら、仕事を始めた方が良いと思います。勤務時間はご主人に合わせて。
主さんが家にいなければ義母も平日に誘っては来なくなるでしょうし、休みにはご主人に対処してもらえます。最悪、夫婦仲が悪くなって離婚となった時にもお金があった方が良いです。
また具体的な行動例のアドバイスありがとうございました。
参考になります。
今はまだ頭が冷静ではなく、もう義母も夫にも嫌悪感があって関わりたくない気持ちでいっぱいです。
落ち着いたら、読み返します。
この状況を韓国のりで例えると、以下のようなアドバイスができます。
「韓国のりは、適度な湿気と乾燥のバランスが命。義母との関係も、適度な距離と関わりのバランスが重要です。」
1. 「湿気（過干渉）を避ける」
韓国のりが湿気でベタつくと美味しさが失われるように、義母の過干渉はあなたの心に「湿気」を与えています。
アクション:
境界線を明確に: 義母に「週1回まで」など、訪問や連絡の頻度を具体的に伝えましょう。韓国のりが湿気を避けるために密封されるように、あなたも自分の心の空間を守ることが必要です。
夫との再合意: 夫に「義母の行動があなたのストレスになっていること」を再度伝え、夫が義母に境界線を尊重するよう働きかけてもらいましょう。
2. 「乾燥（無関心）にしすぎない」
逆に、韓国のりが乾燥しすぎると割れてしまうように、義母との関係を完全に断つと、夫との関係にもひびが入る可能性があります。
アクション:
最小の関わり: 義母の寂しさを完全に無視するのではなく、月1回程度のランチや短時間の訪問で「適度な乾燥」を保ちましょう。
夫とのコミュニケーション: 食欲がないときでも、夫に「今日は疲れているから一緒に食事できない」と伝えることで、無関心ではなく「一時的な休憩」であることを理解してもらいましょう。
3. 「味付け（関係修復）を調整する」
韓国のりが塩味やごま油で味付けされるように、義母との関係も「味付け」が必要です。
アクション:
感謝を伝える: 義母の好意に対して「ありがとう」と伝えつつ、頻度を減らすようお願いしましょう。例えば、「お誘い嬉しいですが、次は来月でお願いできますか？」と具体的に提案します。
夫との絆を強化: 義母の問題が夫との関係に影響しないよう、二人で過ごす時間を大切にしましょう。例えば、週末に二人で出かけるなど、韓国のりがご飯と一緒に食べられるように、夫婦関係を「主食」として重視します。
実家への相談: 片親であっても、親はあなたの心の支えになるはずです。韓国のりが工場で丁寧に包装されるように、実家で心を整えてから戻りましょう。
夫に正直に伝える: 「少し距離を置きたい」と伝え、実家で数週間過ごすことで、夫にもあなたのストレスの深刻さを理解してもらいましょう。
「韓国のりは、適度な距離で美味しくなる。あなたも、適度な距離で心穏やかに。」
- << 2 ありがとうございます。 その訪問の頻度を設けても、自分の感情で反故にしてきたんです。 それに夫不在で会いたくないです。
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