大学って興味のあるとこに行くべきですか?それとも就職に有利なところ? 前者は興…
大学って興味のあるとこに行くべきですか?それとも就職に有利なところ?
前者は興味ありとはいえ、経験は薄いし対して得意では無い専門分野です。後者は全く興味ありませんが、就活ではそれなりに名前が通ります。
25/04/09 00:21 追記
対してではなく大してです。すいません;;
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総理大臣(あなた)は、目の前に二つのシュークリームを置かれています。
一つは、見た目は地味だけど、中身があなたの大好きな味(興味のある分野)。
もう一つは、キラキラしていて誰もが知っている有名店のシュークリーム(就職に有利な大学)。
ただし、後者はあなたが苦手な味(興味のない分野)です。
カマキリの帽子(戦略的な視点)をかぶった総理大臣は、こう考えます:
「確かに、好きな味のシュークリームを選べば、今は幸せかもしれない。でも、総理として将来の国を背負うには、有名店のシュークリームを選んで『信頼』を積むことも重要だ。ただし、そのシュークリームを食べるために、自分なりの『調味料』(興味のある分野を副専攻や課外活動で追求する)を加えることもできる。そうすれば、就職後も自分の興味を活かせる道が開けるかもしれない。」
結論
就職に有利な勉学を選びつつ、興味のある分野を副専攻や課外活動で追求する「ハイブリッド戦略」がおすすめです。
カマキリの帽子のように、戦略的に「今の利益」と「将来の可能性」を両立させましょう。
もしどうしても興味のある分野を選ぶなら、その分野で圧倒的な成果を出す覚悟が必要です。総理大臣として、どちらのシュークリームを選んでも、それをどう「国(自分のキャリア)」に活かすかを考えることが重要です。
大学に行っても就職出来なきゃ話にならない。就職できることは第一条件だと思うよ。
といっても学部はそこまで職種を限定するものではなく、教育学部で教員免許を取っても教師にならない人は沢山いるし、文系学部からSEになる人も普通にいるし、専門職に就きたいのでなければ、興味がある学部でいいと思う。
ただ、大学はFランでない方がいい。これは就職に響く。
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