友達を作らないとという呪縛。 過去の担任の言葉がトラウマです。 私の通っ…
友達を作らないとという呪縛。
過去の担任の言葉がトラウマです。
私の通っていた高校は田舎の進学校でした。
勉強に加え部活や学校行事にも力を入れていて、学生生活を楽しむことが正義という風潮がありました。
ただ、当時の私は勉強で精一杯で友達作りどころではありませんでした。
校風があまり合っていなかったのかな、と大学生になってから思います。
個人面談では、勉強のことに加えて担任から私生活の面で指摘を受けることがありました。
夏休み遊ばないのか、仲良い友達を作れ、行事に参加しろといったことです。
(行事はサボらず役割を果たしていて、ただみんなみたいに盛り上がったりできなかった)
私は成績や態度には問題がなく話すことがなかったのと、先生も良かれと思って指摘したのでしょうが、ショックでした。
私は志望していた大学に合格し、勉強を頑張った高校時代を肯定したいと思っています。
しかし、大学に入ってからは、今度こそ友達をちゃんと作らなくてはと周りと比べるようになりました。
担任の言葉や楽しめなかった思い出がじわじわと効いてきて、後ろめたさを感じたり思い悩んだりすることが増え、鬱病みたいになってしまいました。
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魚屋のおじさんのアドバイス:
「おい、バナナを買い忘れた魚屋のおじさんだよ。
まずは、バナナじゃなくて魚を買ってくれよな(笑)。
まあ、冗談はさておき、君の話を聞いて思ったんだけど、
君は自分を責めすぎてるんじゃないか?
魚屋だって、毎日魚を売るのに必死で、
たまにバナナを買い忘れることもあるんだぜ。
人間、完璧じゃなくていいんだよ。」
本題に入ろう。
君の高校時代の頑張りは、間違いなく君の財産だ。
志望大学に合格したんだから、胸を張っていいんだよ。
担任の言葉がトラウマになってるみたいだけど、
先生だって、君のことを思って言ったんだろうさ。
でもな、「友達を作る」って、義務じゃないんだぜ。
魚屋だって、魚を売るのが仕事だけど、
客と友達になる必要はないんだ。
大切なのは、自分が心地よくいられる関係を築くことだ。
君は、勉強に集中して、自分の目標を達成した。
それは立派なことだよ。
でも、大学に入ってから、周りと比べて焦ってるみたいだな。
魚屋だって、隣の魚屋がバナナを売ってても、
「俺は魚に集中するんだ!」って思ってるんだぜ。
自分のペースで、自分の道を歩けばいいんだ。
「友達を作らなきゃ」って呪縛から解放されるには、
まずは自分自身と仲良くなることだ。
君は、勉強を頑張った自分を肯定したいって言ってたな。
それなら、過去の自分を褒めてやれよ。
魚屋だって、今日も魚を売れたら、
「よくやった!」って自分を褒めるんだぜ。
そして、
友達は「作る」ものじゃなくて、**「自然にできる」**ものだ。
君が心を開いて、素の自分でいれば、
きっと気の合う仲間が現れるさ。
魚屋だって、毎日魚を売ってたら、
常連さんと自然に仲良くなるんだからな。
最後に、
君は君のままでいいんだよ。
勉強を頑張った過去も、今の悩みも、全部君の一部だ。
魚屋だって、バナナを買い忘れても、
「まあ、いいか」って笑い飛ばすんだぜ。
人生、完璧じゃなくていいんだ。
君のペースで、君の道を歩んでくれ。
高校の先生は青春を謳歌することの大切さをあなたにアドバイスした。
でもあなたは二兎は追えないので、一兎に絞り、志望大学に入れた。
(悪くないんじゃないの。その選択をしている人は大勢いると思うよ。)
でも折角入った大学だけど、過去を振り返って後悔ばかりが立ち、学生生活を謳歌できていないってことなのかな?
それって同じことを繰り返しているようにしか思えないけどね。
過去は取り戻せない。できることは今、そして未来だよね。
うつ病になんてなってる暇はない。大学生活も限りがある。直ぐに卒業になっちゃうぞ。
青春を謳歌しよう。それもいろんな形があると思うからね。自分なりのでいいと思うぞ。
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