10代で脳腫瘍になりました。癌です。私は17歳です。良性ではありますが5年生存率…
10代で脳腫瘍になりました。癌です。私は17歳です。良性ではありますが5年生存率が低く、1週間後に手術をします。最低でも1年は入院と医者から言われました。学校にも行けない。大学受験勉強もできない。もう全てが真っ暗です。生きている意味が分かりません。
どうか少しでもいいので温かいコメントを下さい。なるべく全ての方に返信します。
25/04/14 18:38 追記
みなさん温かいコメントありがとうございました。返信出来切れなかった部分もあるかもしれません。そこは申し訳ないです...でも全て拝見しました。そして、信じれないレス・釣りレスだと思った方も多数いるかもしれません。そこは投稿した時から完全には信じてもらえないと思っていました。そこは仕方ないです。でも少しでも多くの人に私のこの病と気持ちが伝わればいいかなと思っています。改めてありがとうございました。
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「良性の癌」というものは、存在しないと思います。
腫瘍には良性と悪性があり、悪性腫瘍＝癌です。
そもそも良性腫瘍なら、５年生存率という概念も存在しません。「良性」なんですから。そもそも命の危険を伴わない。
脳腫瘍が見つかったのに（いつ見たかったのか分かりませんが）、ここからまだ1週間も手術が先送りされるんですか？？？
緊急性、高いと思うんですが。
それとももしかして主さんに、高血圧とか溶血性とか血糖値が高いとか。
手術を受ける前に改善しておかないといけない持病がお有りとか？
>> 5 脳腫瘍が見つかったのに（いつ見たかったのか分かりませんが）、ここからまだ1週間も手術が先送りされるんですか？？？ 緊急性、高いと思うんです… 今日病院で検査を受け、正式に脳腫瘍と診断を受けました。私の場合グレード2で大きさ的にそれほど大きなものではなかったので、放射線治療か手術と放射線治療を組み合わせた治療を行うかの2択を迫られました。私は手術を選びましたが、経過観察という形で1週間の猶予はあるものの、手術が急に3日後とかになる可能性もあります。なんせ今日診断されたものですから、より精密検査や手続きもしなくてはなりません。前にも少し書いた通り、「緊急」なものではないのでこのような結果になりました。
そうですね。伝えても伝えなくてもどっちでもいいと思います。あなたの気のすむようにで。
友達っていいですね。おいしいものとか食べておしゃべりしたいと、その友達たちも思ってるだろうね。
退院したらやりたいことリスト作ってみる？
2です。
主さん…ごめんなさい。
私がものを知らなさすぎました。
癌に細胞診断レベルでの「グレード」という区分（病気を表すステージとは全く別物で）があり、ステージ１や2は、良性あるいは偽悪性の扱いになるんですね。
本当に申し訳ありません。
その後の主さんのお礼レスを見ても、これは決して疑う余地のない、真摯なスレだと確信しました。
大変な時に、さらに傷つけるようなレスをしてしまいました。
お詫びします。
温かいコメントありがとうございます。
手術はとても怖いですし、病室で1人きりになるとやっぱり寂しくなってしまいます。
でもこのように優しいコメントを下さる事が何よりの励みになります。絶対に手術成功すると祈ってこれから頑張ります！
あなたは強いね。病気に向き合って冷静に他人のコメントを直視して丁寧に返して。私が17歳のころは自分のことしか考えていませんでした。
精神年齢の高さに驚きます。あなたには1ミリも責任ないのに。
手術は体力いるからおいしいものいっぱい食べて臨んでください。先生を信じて。
また投稿して、欲しい答えだけ持っていったらいいよ。
ネットで音楽や勉強もできる時代になったし。オンラインで参加もできるし。でも無理しないでね。
私は、鼻と脳の間に癌があり，
首まで転移してました。
オペはできないと言われ、抗がん剤と放射線で潰しました。
退院時点で、首の癌は残っていました。何年も生きれるかわからないと
担当医に言われました。
その後、家に帰っても不安が大きく
外に出れば息苦しくなり
しばらく心療内科に通いました。
癌患者は、大体の人は心折れるから，気にしなくていいと担当医に
言われました。あれから，１４年生きてます。
抗がん剤もたくさん種類あるでしょう。
いいことだけを考えて
生きていってください
３さん。
癌を経験されている方なら同じような苦しい思いをしている人に嘘とか、主さんを煽るような発言はしないのでは？現に癌を経験したことがある方でそのような回答されている人はこのレスにいませんし、主さんはこんなに丁寧に返信しているのにと腹が立ちました。あなたのほうが嘘なのでは、？温かいコメントを下さいと言っている主さんの気持ちも考えてほしい。
生存率や成功率はあくまで統計から導きだした数値でしかなくて、全員がそれに当てはまるわけではありません。
余命の何倍も生きる人もいます。
世の中にはいろんな病気があって、一つ一つが違うし、同じ病気でも本当に一人一人の状態が違います。
自分より小さな園児や小学生の患者さんのブログ（書き手は親）読んだらいいよ。
小さな身体で自分の病気のことを詳しく理解してないのに、精一杯辛い治療に頑張ってるよ。
きっとね、主さんに「ちっちゃな子たちに負けてられない！」、って力をくれると思う。
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