最近、何をしてても楽しくないと感じます。 最近、親友だと思っていた子と縁を…
最近、何をしてても楽しくないと感じます。
最近、親友だと思っていた子と縁を切りました。
その子とは趣味のサークルで出会い、仲良くなりました。
お互いの境遇や悩みも似ていて深い話もできる間柄だったので、「これは運命で、これ以上に気の合う人はいない。親友だ」と心の底から本気で思っていました。
出会ってからすぐの頃に、海外ディズニーに行きたいという話になり、「それくらいガチで好きな人は周りにいないから嬉しい」と言ってくれて、なんなら全ての海外ディズニーを一緒に制覇しようか!ということになりました。手始めにまずは、香港ディズニーランドに、次の年のハロウィンに行くことをその時に決めました。それが2024年5月の出来事でした。
しかしその半年後の2024年11月、2人で遊んだ時にその子から幼馴染とその月に香港ディズニーランドに行くことを聞かされました。彼女は2024年の5月にサークルの活動の中で上海ディズニーランドに行っていたので、幼馴染に誘われた時に「海外に行くなら私は海外のディズニーに行きたい」と言って、自分から香港ディズニーランドを行き先に提案したそうです。
私と約束したのはその幼馴染の子よりも半年以上も前で、具体的に行く時期まで決めていたのに、海外旅行は海外ディズニーがいいという自分の欲望を優先して、私との約束を蔑ろにされたことがすごくショックでした。しかしここで私が怒ってトラブルにはしたくなかったので、必死にそのモヤモヤした気持ちを抑えて、「そうなんだ。楽しんできてね」と言って送り出しました。しかしその子が帰国してから暫くして遊んだ際に、興奮気味に行った時のことを語られ、聞いていてすごくイライラしてしまいました。
またその子は家の整理をする中で、自分がサイズを間違えて買ったスーツケースカバーや、海外ディズニーホテルのアメニティなどを押し付けようとしてきました。捨てるのが面倒で罪悪感があるのかもしれませんが、私のことをまるでゴミ箱扱いしているようで非常に腹が立ちました。
そんなことが重なって自分が雑に扱われていることに気付きました。そして今年2月に泊まりで遊んだ際に、私から話題を振ってもその子が相槌ばかりでイライラしてしまったことなどで限界を迎えてしまいました。その気持ちを私が態度に出したことで彼女は泣いてしまい、そこで喧嘩になって縁が切れました。
それからは趣味が楽しめなくなり、毎週の休みが憂鬱です。頻繁にチェックしていたディズニーのサイトも開かなくなり、私とその子のもう1つの共通の趣味であったアニメ鑑賞もできなくなってしまいました。食事やトイレ以外はベッドに寝転がり、スマホをひたすらいじって何か楽しいことないかな〜と探すだけで1日が終わってしまい、罪悪感に襲われます。
今回の1件で人と遊ぶことも楽しいと感じなくなってしまいました。前までは遊ぶこともすごく楽しかったのに、今では予定を立てても行く前から憂鬱な気分になります。サークルも抜けてしまったので、また新しく探して入ろうかな、とたまに思いますが、ネガティブになってしまい、行動を起こせていません。
こんな状態が約2ヶ月続いています。
仕事には行けているので鬱ではないと思いますが、こんな風になったのは初めてで、少し心配です。
どうやって気持ちを立て直したら良いでしょうか。
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主さんの気持ちはよく分かります。
「裏切られた」という感じで、関連することから逃避したいのてます。
でも、これはいい勉強なのです。
主さんはいずれ好きな人と結婚することでしょう。その相手は慎重に見極めなさい、というアドバイスなんです。
いろんな経験をして学んでいくのです。
どんな経験でも、無駄な経験はありません。
これは運命だ!と思う自分の期待値をギッタギタに潰すところから始めたらいいと思う
みんなつまらんつまらん生きてるけど、そういうことだと思う
いつでも冷静に判断しないといけない
今度は本当に合う人と出会いがあるといいですね
すごく辛い想いをされましたね
それでもご友人のことを今でも
こころの深いところは
諦めきれていないのが
文章から伝わってきます
心理学的に現状をお伝えしますが
皆さんの言う「期待値」が今も悪さしているのは間違いありませんね
いろんな形はありますが、この期待値を言い換えると「わかってほしい」「認めてほしい」という気持ちの総称であり、今苦しいのは、そこから噴水のように沸き上がるあなたの悲しみや不安を、あなた自身が感じないよう、認めないように無意識に拒んで抑え込もうとしている可能性があります
その反応の1つとして、ここに書き込んだのだと思います
その辛さを乗り越えるには、しっかりとその辛さを自分で認めて感じることから始めないといけないかもしれません
まず、友人の行動の何が悲しかったのか
第一としては、約束していたのに、他の人と海外ディズニーに行かれてしまい、自分との約束を保留されたことについて、あなたの中で一番悲しいと感じられたのは優先順位を下げされたと感じたところにありませんか?
現にその後もお付き合いはあるようで、増して宿泊も一緒にされているなら、ご友人が決してあなたを蔑ろにしようとしていたつもりはなかったことは想像できるかもしれませんね
ここの深層心理に気づくには、何をされたら許せたかを想像してみてください
それにより、あなたが本当に相手に求めていたことがわかります
その、優先順位を下げられたという前提の気持ちに決着を着けなかったから、その後のご友人の行動や態度を疑うことになり、その態度がちょっとずつでもご友人に伝わり始めたのではないでしょうか
前提として申し上げますが、ご友人の行動は僕も共感しかねる節がございますが、兼ねてより人という生き物は、誰かの思いどおりに動くことも、期待どおりに生きることもしないというのはご理解いただいているかと思います
つまりこれは、ご友人の行動の良し悪しを判断するのではなく、あなたが持つ無意識の、ご友人に対する執着の紐を手放し、自由を得る物語にございます
その為にも、ご自身がご友人にどれだけ期待し、だからこその「裏切り感」を感じているかをしる必要がありますので、よかったら、余裕のある時にご一考してみてください
その元友人は、所詮その程度の人間だったということだと思います。
気持ちを切り替えて、また新たな友達を作ってもいいですが、あまり距離感を近づき過ぎないようにすることがポイントです。
そう、家族、親戚、友人、知人、恋人、同僚、顧客など、全ての人間関係は腹六分の付き合いが鉄則です。
全てをさらけ出して、油のようにベッタリ依存し合うのではなく、親しき仲にも礼儀ありで、水のようにサラサラと、お互いに自立し合い、必要な時に助け合う、調和のとれる、程良く、丁度良い、適度な距離感を保つ関係がベストなのです。
厚かましくならず、相手を思いやり、調和を第一にすれば、うまくいくと思います。
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