自閉症スペクトラム障害について 耳をふさいで、あー!あー!と言うのも多い傾…
自閉症スペクトラム障害について
耳をふさいで、あー!あー!と言うのも多い傾向ですか?
手すりはポンポン触りながら、真っ直ぐなものが好きです。
場所場所でルーティンも多いですか?
25/04/15 12:50 追記
4歳前です
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自閉症にも色々あります
上記に挙げられたことをする子もいますね
幅が広いのが自閉症
子供によって、特性、こだわり、パニック、癇癪、子供は違います
自閉症だから必ずこうします!ってのはない
実際娘は自閉症ですが、あなたが書いたことはしない。
でも同じ自閉症をもつママさんの子供はしてるので。
知的障害とは言われてはいませんが、
今小3で、勉学は家庭学習で予習復習がっつりしないと厳しい感じなので、もしかしたら知的に遅れがあるかもしれません。
自閉症といわれたのも、療育先の医師から診断をつけなければいけないのなら自閉症ですかね。と言う感じでした。
我が子は3歳になるまでずっとグレー
自閉症と言われた時は、IQも境界ギリギリ
そこから小1から普通級に今います。
私の憶測ですがADHDつきを疑ってもいます。
癇癪パニックあり、疲れが溜まったり、寝不足やイライラすると起こる
勉強は新しい事を覚えたら、前の事を忘れる
無くしものや、忘れ物が多い
整理整頓が苦手、探すのが苦手、
同時に考えたり、行動するのが苦手
縄跳びや跳び箱など。
服のタグが体に触れるのは嫌
空気が読めない
のが短所
逆に友達は沢山いて、コミュニケーション能力は高い。知らない人でも進んで挨拶や友達になろうとする。
学校や幼稚園では癇癪は起こさない、積極的。
側から見た以上行動はない
だから逆にわかりにくいのが厄介👿
理解してもらいにくい、びっくりされたりする。
本人もまだ自閉症だと知らない。
支援級にいる同級生や他の学年も見学でみていて、
多動や引きこもる子、奇声発したり、ずっと階段上り下りしてる子、知的の遅れが明らかな子や、他害する子や場面寡黙、ダウン症、重度めな自閉症、こだわりが凄い子。
娘はこれからどうなるかは不安ですよ。
ただ現時点では担任や校長から支援級にいく程度ではないから、受け入れ不可といわれているので普通級です。
だからほんと幅が広い
自閉症スペクトラムと診断されている者です。耳を塞ぐのはありますね。音が響くんですよ。症状が酷いときは自分の声すら頭に響いて辛いです。
手すりや壁を触るのもあります。わたしが極度の乱視なので、何かを触って歩かないと怖いというのもあります。体が何かに触れていないと倒れそうで怖いんですよね。
ルーティンも多いです。単純にいつもと違うことをすると迷ってしまうんです。凝り性な面があって、「ああでもないこうでもない」と悩んで止まってしまう。
それなら、あらかじめ「この場面ではこう動く」とルーティンを決めておいたほうがスムーズに行動できるんです。
学生時代は「自分ルール」に強く縛られて、あらかじめ決めたことができないとパニックになりました。たとえば、通学路が工事中で通れず迂回しなきゃならない。
「迂回すればいいじゃん」と思いますよね? わたしの中で「寄り道してはいけない」というルールがあり、迂回すれば寄り道したことになってルールを破ってしまう。
先生に「そういうのは寄り道と言わないよ。叱ったりしないよ」と言ってもらえてからは大丈夫です。
大人になるにつれて、ある程度は融通がきくようになりました。
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