長年PRIMEニュースの看板キャスターを勤めてきた反町氏が退いて、後釜に女性キャ…

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学生さん
2025/04/18 21:03(更新日時)

長年PRIMEニュースの看板キャスターを勤めてきた反町氏が退いて、後釜に女性キャスターを起用している同番組だが、フェミ、女性視聴者、左系などの攻撃勢力に脅されてそうせざるを得ない感が否めない。

メインキャスターに中年男性、サブキャスターに若い女子アナという組み合わせに腹を立てていた界隈にとってはメインキャスターに女性アナウンサー、サブに男性アナウンサーという男女逆転の図は気分が良いのかもしれないが、女性アナウンサーは実力や自らの希望でメインキャスターの座を取ったわけではなく、男性キャスターの失態と「男社会だ!女性差別だ!」という攻撃によってメインポジションを得ただけなので違和感しかない。

以前、反町氏から別の男性キャスターに交代した事があったが、視聴者から「やはり反町氏がいい」「反町氏に戻って欲しい」という声が上がり、1年ほどで再び反町氏がPRIMEのメインキャスターに戻るという事があった。別に後釜の男性キャスターがダメだったわけではない。反町氏がそれだけ視聴者から人気があったという事だ。ゲストコメンテーターへの切込み、突っ込み、何より熱意を持って議論をする姿勢が彼の魅力だった。キャスターとしての魅力と社内の人間関係のトラブルは別物で、視聴者からすると番組を楽しく見せてもらえれば良いので、氏の降板は非常に残念だ。

反町氏がいなくなり、若い女子アナ二人が大学教授やら軍事ジャーナリストやら元自衛隊幕寮長などの専門家を相手に討論するという図がちょっと異様でもあり、この番組は政治、外交、軍事などを題材に取り上げる事が多いので、当然キャスターはそれらについて勉強し、ある程度の知識を入れていないとゲストと議論が出来ない。
また、ゲストは「俺が俺がー、あたしがあたしがー」という喋りたがりや、自分の論が正しいという人も少なくなく、そんな時にはキャスターが制限をかけないと延々と喋る人もいるので、若い女子アナだとその辺の対応も見ていて心配になる。反町氏はこういうものに歯止めをかける力があったし、中には質疑に対して関係ない話をしたりブレた回答をするゲストもいて、その場合には「いや、そういう話はしていない、私が尋ねているのはこうだ」と修正する力もあった。メインキャスターを務めるにはこういう力量も必要になってくる為、女性アナウンサーが本当にそういった重い責務を負ってまで番組のメインキャスターを自ら望んでなりたがっているのか疑問である。

反町氏とコンビを組んでいた長野アナが後釜として番組を仕切っているが、彼女が望んで張り切ってやっているのなら良いのだが、局アナはサラリーマンであり基本的に業務命令に従わねばならない立場である為、本人がどう思っているのか気になるところだ。
メインキャスターが男性アナウンサーから女性アナウンサーに変わったのは男性主体が気に食わなくて攻撃している勢力を鎮める為の対応でしかないというのは一目瞭然なので彼女も大変だろうと思う。

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No.4282247 2025/04/18 21:03(悩み投稿日時)

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