昭和育ちの上司に 「何かをしたいと思ったら何かを我慢するべき。仕事をするなら育…
昭和育ちの上司に
「何かをしたいと思ったら何かを我慢するべき。仕事をするなら育児を犠牲にする覚悟でいなきゃならない。育児を優先したいなら職場に迷惑がかかるから仕事はすべきじゃない。お金がないのは我慢すればなんとかなる。自分も若い時はそうしてきた。働きながら子供の世話もとどっちもやりたいなんて自分勝手」
と言われました。どう思いますか?
ちなみにわたしは、どうせ仕事ばっかで育児も奥さんに任せてきたジジイが偉そうにうるせーな。そもそも昭和や平成初期とは時代も情勢も違うんだわ。と、思いました。
口では「はははーすみませんー」と言っておきましたが。
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わたしも昭和の生まれの人間ですが、そういう言い方は大嫌いです。
偉そうに言うなって思います。
よく考えてみると、他人から植え付けられたこうすべきって思い込みがたくさんあったなって思います。
我慢すべき。努力するべき。年上は敬うべき。上司には従うべき。石の上にも3年。逃げるな。甘えるな。人に迷惑かけるな。いい子でいなさい。嘘はつくな。真面目にやれ。
などなど、ちゃんと言われたとおりにして生きてきましたが、すごく息苦しかったです。そもそもそんな完璧になんてできないし、完璧にやったところでその先に何があるのやら。
>> 3
わたしも昭和の生まれの人間ですが、そういう言い方は大嫌いです。
偉そうに言うなって思います。
よく考えてみると、他人から植え付けられたこ…
同じ昭和生まれの方の意見大変参考になります。
正直、現在共働き当たり前みたいな風潮ですが、その中でも別に働きたくて働いてる女性ばかりではないと思ってます。
我慢とか犠牲とかそういう問題ではなくて、「やらなければならないからやる」人も多いと思うんですけど…それを仕事も育児もやりたがるなんて欲張りだみたいな言い方をされて正直カチンと来てしまいました。
もちろん昭和や平成の「よかった」風潮や思考もありますが、それを現代になんでもかんでも当てはめようとするのは無理があるだろう…と一周回って呆れながら聞いてました。
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