死ぬのが怖いです。死にたくないです。それも親より先には絶対死にたくないです。親を…

悔いの無い様に生きる事ですね。それから事故とか健康管理は気をつける事です

• 共感1

死は救済である

• 共感1

主さんは、親御さんを大切に思っているのですね。正直「絶対に死なない方法」というのはありません。

ですが、少しでも亡くなる確率を減らす努力ならできます。たとえば信号をきちんと守って、左右を確認してから渡るAさんと、赤信号でも平気で渡り、左右の確認すらしないBさん。どちらの方が少しでも長生きしやすいでしょうか？

一概には言えませんが、「Aさんの方が長生きしやすい」ですよね。こういう小さな積み重ねの繰り返しが重要です。

• 共感1

病気があるのですか。

• 共感1

宗教に入るとか

• 共感0

じゃあ逆に…
親や身内、友達や恋人が寿命や病気でどんどん死んでいくのに

自分一人だけ生きていたいかい？

死は、恐怖じゃなく人生のエンディングですよ。

• 共感0

よく寝て、美味しい物をよく食べて、適度な運動をして、趣味や能力を上げていくことをしましょう。
不規則な生活を改めて規則正しい生活をしましょう。
主さんは死ぬ事について執着されてますよね。
死後の世界について調べてみるのもいいかもしれませんね。
その世界についての詳しいプロになるかもしれない。
占い師や霊能力者を目指してみるのもいいかもしれませんね。

• 共感0

気持ちは分かります。
解決策としては、とにかく病気や事故に気を付けて長生きすることです。
それだけしっかり生きたら、「なんだかもう終わりでいいかもしれないぞ」と気楽に受け入れられる年齢になるので大丈夫です。

• 共感0

どうすれば死ぬのか、どんな病気が致死率が高いか、それを予防するには何をすべきか。

死を知り、死を学び、死を追究すればいい。

今の不安は、死に対して無知だから。知ることで和らぐ恐怖心もある。

• 共感1

ブッダのような生き方を学んだ人から　知識をつけると

死ぬことを考えなくなりますよ。

苦しみが軽減します。苦を苦と思わないような考え方をすることもできます。

知識をつけるだけではなく　智慧を身に着けて生き抜くことです。

• 共感0

死ぬのより、痛い苦しいが嫌なんです。
生も死もどうにもならんことだしね。

• 共感0

自然な死が怖いということですか？死は自然なことなので怖くないですよ。死なない人間がいたら怖いですけど。
こんなお話がありますよ。
昔々、いつも真実の法を求め続け、それを人々に広めることを願っていた雪山童子という名の少年がおりました。
ある日、童子が山中で修行をしていると、恐ろしい姿をした食人鬼が不思議な詩を唱えているのを耳にしたのです。

「諸行無常　是生滅法」(この世に在るものはすべて移ろいゆき、変わらぬものは何も無い。生じたものは必ず滅していくことが、本来の道理である）

それを聞いた童子はいてもたってもいられずに、鬼の前に進み出て詩の続きを唱えてくれるよう頼みました。しかしその鬼は空腹であったので、童子を食べることと引き替えになら続きを教えると答えたのです。
童子が約束を守ることを誓うと鬼は再び詩を唱えました。

「生滅滅已　寂滅為楽」（生じることや滅することの苦しみから離れ、心が静まっていることが安らぎなのである）
童子は大いに喜んで、この詩を多くの人に伝えるため岩に刻み込むと約束通り鬼の口に身を投げました。すると鬼の姿はたちまち帝釈天という神様に変わり、童子を空中で受け止めるとうやうやしく地上に降ろし礼拝したのでした。
この雪山童子こそお釈迦様の過去世のお姿なのです。


親より先に死なない方法がありますよ。不幸を遠ざけます。
仏法をやるといいですよ、宿命が良い方へ変わります。
南無妙法蓮華経を毎日朝と夜、富士山の方向へ向かい手を合わせ５分間唱えてみてください。不思議なことがありますよ。日蓮大聖人の仏法です。家で一人でできます。
目を閉じて南無妙法蓮華経の文字を思い浮かべながら唱えるといいですよ。
心が変わり環境も良いほうへ変わります、凄い力で守られます。
「法華経は暗きに灯、海に船、恐ろしきところには守りとなる」
ぜひ信じて唱えてみてください(^-^)良い事がありますよ。
唱えた後にお願いごとができるので祈ってくださいね。

• 共感0

死についていろいろ考えてしまうことわかります。怖いですよね。考えてしまうことは仕方がありませんが、無理に考えてはいけないと思わず、自分のせいにしないでほしいです。7日目の決意(YouTube視聴)、一滴の影響という曲を聴いてください。

• 共感0

人は死んで無になるのではなく、死は、この世での旅を終え、私達の故郷である、あの世に帰ることなのです。
ただ肉体を脱ぎ捨て、魂の状態になるだけです。
ですから、何も恐れることはありません。
むしろ、自殺を除けば、死はこの世の苦難からの解放で、不幸なことでもなく、喜ばしいことです。

また、自分が人生を全うした後には、先に亡くなった人と再会できます。
そして、生前の行いを振り返り、多くの人は、さらなる魂の向上を目指して、再び生まれてくることを望みます。

水の循環に喩えてみましょう。

雲が空に浮かんでいる状態が、まだ生まれてくる前にあの世にいる状態。

雨になり、地上に降ることが誕生。

川の流れが人生。

やがて海に出るのが人生の終盤。

そして蒸発して空に帰るのがあの世に帰る死です。

さらに再び雨が降るのが再生です。

こうして、何度も生まれ変わって霊性を向上させていき、やがて悟りを開き、神仏となるのです。

• 共感0

主を誹謗中傷する人がいるとしたら
この問題が全く分かってない人

そして
時間の無駄でも無い

そもそもが
死について考える為の人生

主の言う通り
死とは
得体が知れない恐ろしさがある

ここでそれを説明しても
なかなか理解されないから
自分は死んだらどーなるのか？
とても分かりやすい映画がある　　

ゴースト（ニューヨークの幻）
まずこれを見る事をオススメします

海外の映画だけど
この映画作った人は
死ぬって事がどんな事なのか？
【理解出来ている】としか思えない内容

• 共感0

私は独りで生きるのが怖いので、親より早くしにたいです。

主さんは私のように自分勝手ではなくてすごいと思います。

皆さんの言う通り、健康や、安全に気をつけて、親御さんを安心させてあげてください。

• 共感0

何歳なんだろう‥もし若いとしてそんなこと考えてるなら今が余程つまらなくて満たされてないのかなーと思ってしまう。

• 共感0