人を信じるってなんですか？ 自分の趣味や感性を相手が100%尊重してくれる根拠…

無いですよ人を信じるとか信じないとか言った事鵜呑みにするのもどうかと思います

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人じゃなくて自分を信じたらいいですよ。
相手が尊重してくれなくても大丈夫。
自分の感性が人と違っても大丈夫。
否定されたら、そうなんですねーって言っておけば大丈夫。
その人はその人の感性がある。
自分には自分の感性がある。
違ってもいいんです。

攻撃的に話してくるならそれは相手の問題。
自分がどうにかできるのは自分のことだけだから相手の問題については考えなくていい。
自分がどうするか。
自分がどうしたいか。

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人ではなく自分ですね
信じる対象は間違いなく自分です

むしろ他人は自分と違って
当然なんですから
他人を信じるといって
自分の価値観を相手に寄せてしまうのは
返って危険です

人の目や評価が気になってしまう人は
この距離感を間違えています
しっかりと、相手は相手
自分は自分の線引きをしましょう

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世の中にはいろんな人がいるので
何をやろうが、何を言おうが

否定される時は、されるし。
批判される時は、される。

自分の感性や趣味を、100%尊重されることはない。

そんなことはどうでもよい。


問題なのは、自分が良いと思っているかどうか。


自分が本当に良いと思っているなら
否定されようが
批判されようが
いじめられようが
世界中を敵にまわしても


本当のことをしゃべる。


それが、自分を信じる、ということ。
つまり自信がある、と言う。

• 共感1

自分のことを話すのに、イチイチ相手を信じる必要は無いと思いますけど。

100%の尊重なんていらないし、批判や否定も歓迎です。

極端に合わなければそこまで、というだけのことです。

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怖れず、言いたいことを言うだけです。
自分にはできませんが。

信じるというのは根拠がなくてもできることです。
むしろ、あいまいだから信じるのでしょう。

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様々な価値観があるので
別に否定や批判されても気にしません。
てか、
趣味を話して批判して来られたら
その人とは付き合わなければ良いだけの
事
常識あれば他人の趣味を批判しませんから

たまにいますよね
何が趣味と言うと
私は億劫だわ、とか、肩凝るから
やれないわ、とか
聞いても無いのに嫌な事言う人
まともな人からは
嫌われてますよ

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何があったか知らないけど、楽に生きれるようになるといいね

• 共感2

　見ず知らずの人をいきなり信じる事は出来ませんよね。
「信じる」というのは根拠が必要ではないでしょうか。
見知った仲の人が
「いつもこうしてるからきっと期待に応えてくれるだろう」と
付き合いの積み重ねを根拠にするのでしょう。
まずはお互いを知り合う事からでしょう。
　初見の人を信用するのはギャンブルでしかない。

• 共感2

100%ってこの世にないと思っています。
同じ界隈のヲタク同士でも思想違いますしね。
同じ考えじゃなくていいんですよ
否定的じゃなきゃ語れないですよ
いっぱい語って合わなきゃ話さなきゃいい
新たな視野を示してもらえたり
なんとなくの概念が一致していたり
減点法じゃなく加点法に変えたらいいと思います。

• 共感0

信じるって、人を否定しないことじゃないよ
間違ったことは否定する、本人のために苦言を呈す、それでもこの人との関係は揺るがないぞ！
これが信頼関係であり信じるということ

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