「お父さんは毎回100回やってたよ」 2年生の頃、九九を覚える時、お父さんがず…

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2025/04/27 17:55(更新日時)

「お父さんは毎回100回やってたよ」
2年生の頃、九九を覚える時、お父さんがずっと、「毎回100回はやってたよ」と、自慢するように言ってきました。私はまだ3年生になりたてなんですけどまだそれが記憶に残っています。それほど嫌だったんだと。
そして、九九を覚える時、親が飯食うなとか言ってきました。とても辛かったです。

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No.4287623 (悩み投稿日時)

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No.1

3年生とは思えない文面ですね。

1の段から9の段まで合計91
あと9は覚えづらいとこ?
めっちゃ普通だし偉そうに自慢する事じゃない...

No.2

メシ食うなは、おかしい言い分ですね。
メシ関係ないじゃん。

確かにちょっとお腹へってるくらいの方が集中力は高まる傾向にあるけど、ご飯はちゃんと決まった時間に食べた方が良い。

>お父さんは毎回100回やってたよ
知らねーよって話ですね🤣
1回でも1000回でも覚えれば良いわけで、誇るなら覚えたことを誇れって話。😤

質問主さんも今はもう九九はマスター出来たかな?
もし出来たなら、少なくとももう九九についてはお父さんと同レベルか、それに近いってわけだ。
あれは覚えた時点でもうそれ以上はほぼ成長する要素無いから。

子供はそうやってちょっとずつ大人に並んで行くものです。

油断して偉そうに威張ってると、いつかは我が子に追い抜かれる。
偉そうに出来るのも今のうちです。

イソップ寓話のウサギとカメと同じことです。
ちょうど寿命もカメの方が長いですしね。

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